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2018
2018
アングラ マゾ伝説 マゾの穴 その20
紗里奈様にの汚れたショーツを口に詰め込まれた私は、鞭の連打に許しを請う事もできず、ただうめき声をあげて彼女に訴える事しか出来なかった。 「ううう・・ぐぐ」 的確に急所に入る鞭・・・ そして、とうとう床に倒れこんでしまう・・ 「誰がおねんねして良いって言ったの?」 私を見下ろしながら、足で身体を小突く・・ わたしは首を振りながら、涙目になって彼女に哀願の表情を見せる。 「ショーツを口から出して」...
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2018
2018
アングラ マゾ伝説 マゾの穴 その19
拘束が外され、再びベッドの下で土下座して御礼を言う。「女御主人様、ご使用戴きありがとうございました。使用感は如何でしたでしょうか?」「そうね、まあまあね。それより奴隷の分際で使用感?お前調子に乗ってるわね」「いえ、滅相もございません、お気にさわりましたらお許し下さいませ・・」「ふん、その勝ち誇った顔、一度くらいイカせたからっていい気になって!」「・・申し訳ございません・・女御主人様」 紗里奈様の...
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2018
2018
アングラ マゾ伝説 マゾの穴 その18
紗里奈様はうつぶせに寝ながら、わたしのアナル奉仕を楽しんでいた・・・ 雑誌を読みながらリラックスしている紗理奈様とは対照に私は息を切らせ、汗ばみながら必死に舐め続ける。 これこそが女御主人様とマゾ奴隷の立場を表すものではないかと思った。 「そろそろ私の大切な場所を拝ませてあげようかしら?」 私はソファの下にまた、跪き・・ 「ありがとうございます、女御主人様、わたくしめのような者にそのような栄誉をお...
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2018
2018
アングラ マゾ伝説 マゾの穴 その17
「ああ・・」 私は今まで何回こうして女性のおみ足を口に戴いた事だろうか・・・ 足を舐めるという事に憧れていた時代が懐かしくも感じる。 「もっと気を入れて舐めないと!」 「ひぃぃぃ!!」 電流が今の自分の立場を教えてくれる。 全神経を集中してひたすら足を舐める・・・ 「そうそう、足舐めの技術も奴隷の大事なファクターだからね!」 どれくらい舐めていたのだろうか、紗里奈様の 「今度はこっち!」 の声がか...
17,
2018
2018
アングラ マゾ伝説 マゾの穴 その16
土下座している私の頭を小突きながら、スマホを操作している紗理奈様・・ 「あら、もう来てるわ!」 「さっき、女性会員限定の掲示板でお前の事知ってる人がいたら連絡して下さいって送ったら、もう3件も来てるわ・・」 「え!」 「やっぱりお前はこの世界では有名人なのね・・」 一人目は20代女性、5年位前自分がギャルだったころ。渋谷でギャル15人くらい集まってM男虐めパーティをやった時来ていたM男の一人でわたしも...