土下座している私の頭を小突きながら、スマホを操作している紗理奈様・・
「あら、もう来てるわ!」
「さっき、女性会員限定の掲示板でお前の事知ってる人がいたら連絡して下さいって送ったら、もう3件も来てるわ・・」
「え!」
「やっぱりお前はこの世界では有名人なのね・・」
一人目は20代女性、5年位前自分がギャルだったころ。渋谷でギャル15人くらい集まってM男虐めパーティをやった時来ていたM男の一人でわたしも結構虐めました
・・・女の子達に蹴飛ばされたり踏みつけられたりされながら、唾をかけられて喜んでいたのを覚えています。わたしも2回くらいその手のパーティで会いました・・
昔からSの気はあったのですが、このパーティで完全にSの楽しみを知ったみたいです、その時の恩返しを含めて、今度予約を入れて、思い切り虐めさせてもらいます・・
「へぇ、良かったわね?それにしてもお前のマゾ性には呆れるわ、いい歳してギャルのパーティ?もしかして聖水もかけられたんじゃないの?」
この投稿に他の人も反応してる・・
30代女性・・・この奴隷って50代でしょう?ギャルに虐められて喜んでるなんて、超キモい・・・徹底的にお仕置きしてヤラントいかんね?
20代女性・・・ギャルの唾って?
「どう?こうして自分の性癖が晒されていく気分は?」
「これは女性会員様皆さんに見られるのですか・・・」
「そうよ、みんなほぼ目を通すんじゃない?」
彼女はそう言いながら、ヒールで私を虐める・・・
「ううっ・・」
次は30代女性から、会ったことはないのですが高校、大学が同じです、もちろん私の方がかなり年下の後輩という事になりますが、今の身分がどうなのかきっちり教えてやろうかと思っています・・早速予約いれました・・・
「あら、本当にもう予約入ってるわ。今度の土曜日の午後だって?うふふ」
「ああ・・」
「あ、そうなんだ付属高校から、大学へ行ったから・・・他にもいそうね・・」
どんどんと自分の過去が晒されていく・・・
30代女性あかねさん・・・過去に何度もDomina-Trxi やオフ会で顔を合わせてます、今度はじっくりと時間をかけて泣かせる事ができそうね?
「知ってるの、このあかねさん?」
「はい。存知上げております・・」
「そう、今度会うときは、奴隷として失礼のないように接しなさい!」
「はい、紗理奈様・・」
「これからも、どんどん来そうねお前の情報」
「は。はい・」
まだ、会社関係や親しい人たちに関係する方からの連絡がないので安心していた・・・
「ねえ。心の中では、もっと知られたくない女性に本当はどこかできたいしてるんでしょう?たとえば、会社のOLさんとかよく行く店の従業員とか、隣の家の奥さんなんかもいいわね」
また、心の中を見透かされている・・・
「さあ、お遊びはこれくらいにして、お前の本気のご奉仕を試してあげるわ!」
「あ、ありがとうございます・・紗里奈様」
「うふふ、気に入らなければ遠慮なくこうだからね!」
ワイヤレスのボタンを押すと、わたしのペニスに電流が流れ、焼け火箸を押し付けられたような痛みがはしる・・
「ひぃぃぃぃ!!」
「どう、これが奴隷の痛みよ。よく覚えておきなさい!」
「ひぃぃぃ~お許し下さいませ~!!」
「わたしが満足するようなご奉仕ができなかったら、これの何倍も強い電流が流れるからね!覚悟をおし!」
「はい。紗里奈様・・」
「まずは足からよ、脱がせなさい!」
私はヒールをお脱がして、両手で捧げ持ち、一度ひれ伏してから床の上に置く・・
「匂いをお嗅ぎ」
靴の中に鼻を入れて匂いを嗅ぐ・・
当然のようにその頭を踏みつけられる・・
「どう、良い匂い?」
「はい、とても良い匂いです、紗里奈様・・」
「パンスト!」
そう言うと、立ってパンストを少し下して戴く。
口でお脱がせしようとすると、
「手でいいわ、面相くさい!」
私は丁寧にパンストをお脱がせして、捧げ持って紗里奈様にお渡しする。
「欲しいんでしょう、お前?」
「はい・・紗里奈様」
「お前私のパンストを貰えるくらい偉いの?」
「も、申し訳ございません・・・」
「ご奉仕がうまくできたら、考えてあげるわ」
「あ、ありがとうございます」
「さあ、這いつくばって、指も1本づつ丁寧にお舐め!」
わたしはその綺麗なおみ足にむしゃぶりつくように舐め始めた・・