19,
2011
2011
レンタル奴隷として 9
指定されたお店で紅茶を啜りながらしばらく待っていると入り口から美穂様が入ってきた。「ごめんね、開いてるお店があんまりないからこんな所で・・」 私服姿も眩しいほど美しい・・・ストッキングを履いたおみ足、そしてピンヒール・・・思わず目を奪われて・・「・・いえ・・」「じゃ。行こうか、奴隷」「・・・はい・・」 奴隷と言われて回りを気にしながら、小さな声で答えた。「あれ、女御主人様は?」「・・・はい・・女御...
02,
2010
2010
レンタル奴隷として 8
美穂様の乳首責めは絶品だった。乳首が感じるように優しく撫で回し敏感になったところで、爪を立てて思い切り抓り上げる。「ああ・・・ひぃぃぃ~!!」そんな悲鳴も彼女のパンティーに埋もれてしまう。「ああっ!!」切ない声を上げて悶える私を、さも楽しそうに虐め続ける美穂様。そして最高潮にいきり立つ私のペニスを見て・・・「これって女御主人様に失礼じゃないのかしら?」お尻を浮かせて私の返事を待つ。「も、申し訳ござ...
09,
2010
2010
レンタル奴隷として 7
蘭様に使用されてから約1週間後、私は生まれて初めて吉原という所を訪れる事になったのだった。数日前に蘭様は私の名前で美穂様の予約を入れていて、打ち合わせ通り鶯谷の駅を降りて待っていると、高級車が迎えに来た。もちろん駅について、服装などを伝えていたのでスムーズに事が進んだ。 車に乗りながらも私の胸は緊張と不安、そして期待にに昂ぶっていた。果たして美穂様が自分のようなマゾ男を受け入れてくれるか・・そし...
11,
2009
2009
レンタル奴隷として 6
「竿も玉も乳首も虐めてあげたからねぜ、残るのはどこかしら?」「・・・・」「どこかって聞いてるの?奴隷!」 足下で震えながら跪く私の横腹を蹴る蘭様。「は・・い お尻で・・ございます・・」「はっきりお言い!」「はい。アナルです!!」「そう、アナルを虐められたいの?でも私はそんな汚いところ触る気もしないわ。お前が自分でおやりなさい」「は・・い」 バッグの中から浣腸器とアヌス栓を取り出して私の前に置く。「...
16,
2009
2009
レンタル奴隷として 5
延々と時間が過ぎていく・・・私はただひたすら舌を動かし続けていた。既に喉はカラカラになり顎が疲れて限界だった。そして大変失礼な言い方かもしれませんが、ソープ嬢様のそこは通常の方よりも拡がっているいるため、いくら舐めても限りのない世界に飲み込まれていくような感じなのです。もちろん私にとっては崇めることさえ恐れ多い聖域だったのですが、このように辛いとは思っていませんでした。そんな思いを浮かべていた時、...