2ntブログ

レンタル奴隷として 5

延々と時間が過ぎていく・・・私はただひたすら舌を動かし続けていた。既に喉はカラカラになり顎が疲れて限界だった。
そして大変失礼な言い方かもしれませんが、ソープ嬢様のそこは通常の方よりも拡がっているいるため、いくら舐めても限りのない世界に飲み込まれていくような感じなのです。
もちろん私にとっては崇めることさえ恐れ多い聖域だったのですが、このように辛いとは思っていませんでした。
f86.jpg

そんな思いを浮かべていた時、変化が起きました。蘭様が私の舌に感じて下さり、私の頭を掴んで押し付けて、自らの快楽のポイントを探して移動させたのです。その間も必死に舌を動かし続け、文字通りの玩具となって御奉仕をさせて戴きました。
蘭様の呼吸が荒くなる音が聞こえて、しばらくすると愛液が分泌されて口の中に流れ込みました。
「飲み込みなさい・・」
上ずったお声で、そう命令されました。
私は口の中に吸い込み飲み込みました。何ともいえない気持ちでした。
やっとの事で開放された私に待っていたのは強烈なビンタでした。
上気した顔で私の髪の毛を掴み、思い切りビンタされます。
「バン、パン、パン」と鼓気味いい音が部屋に響き渡りました。
「この奴隷!家畜!いい気になるんじゃないよ!」
「パン、パン・・」
彼女は自分がまさかイクとは思っていなかったらしく、それが妙にカンに障ったらしい。決して私の舌奉仕が上手かったからではなく、彼女のS性が彼女自体を盛り上げてしまったのだろう。
私の顔はみるみる腫れあがり・・赤く熱を持ちはじました。
「お・・お許し・・お許し下さいませ・・女御主人様」
f91.jpg

「バン!バン!」
「ああ・・お許しを・・お許しを~」
ひどく興奮なさった蘭様のお顔はとても怖く美しいものでした。
最後に蹴り飛ばされ床に倒れこんだ私はすぐさまベッドの下で跪き、お許しを請う。
「女御主人様・・も、申し訳ございませんでした・・・」
「奴隷の分際でよくも私に恥をかかせたね・・・どうしてくれようか?」
「お、お許し下さいませ・・・」
跪く私を踏みつけながら、罵倒する蘭様。
「お前のような家畜奴隷が口にできる場所じゃないのよ、それを調子にのって・・汚らしい舌で・・ホントに頭にくるわ」
「お許し下さいませ・・・」
もちろん私に落ち度はないのだが、女御主人様の気持ちが何より最優先されるので、悪いのは奴隷という事になるのだ。
このような理不尽こそ、女御主人様と奴隷の関係の醍醐味ともいえるものだ。
しかしこの時点での私のマゾ能力ではここまで到達してはいなかった。したがって、何かやるせないものを感じていた。

「お返しにお前のイク姿を見させてもらおうねぇ、うん?」
髪の毛を掴んで顔を引き上げられた私の前には彼女の残忍な笑顔があった。
後ろ手の拘束が解かれ、床に仰向けに寝るように命じられた。その横に紙コップを10個置かれて・・
「いい。これから自分でその汚い物をしごいて、出そうになったらその紙コップに入れなさい。ふふ、10回逝かせてあげるから、ありがたく思いなさい!」
「10・・10回・・・」
いくら20代の精力が有り余っていた時でもさすがに連続は3回が限界だった。10回など、できるはずもなかった。
「さっさとおやり、変態マゾ奴隷!」
まず、しごくと直ぐに勃起して1回目を放出する。コップのなかにドロッとしたものが溜まった。
2回目、3回目もわずかながら白い物が流れ出て中に溜まった。
しかし4度目となるとなかなか勃起もしなくなる。
f89.jpg

「何やってるのよ、変態マゾのくせに・・・じゃあとっておきのエサをあげようねぇ」
先程脱いだパンティを私の顔に載せるとその上から足で顔を踏み躙る。
「ほら、変態。これでどう?あはは・・やっぱり大きくなったじゃない。やっぱりお前は変態マゾ奴隷ね」
「うううう・・・・」
「ほら、もっとしごくのよ・・」
「ああz・・・いきます~・・・」
4回目は既に透明な汁しか出てこないが何とかコップに入れる事ができた。
「さあ、後6回よ。早くやりなさいよ!」
既にまったく反応しなくなった物をしごく・・・
「全然ダメじゃないの。この役立たず!」
蘭様は私の顔に座り込んだ、顔面騎乗だ。そのころはこのような言葉はなかったので人間座布団と呼んでいた。顔に座りながら乳首を弄ばれ、また勃起した。
「あはは。本当にお前はマゾね、それも真性のマゾ。ほら、逝きなさいよ、みじめな声をあげて・・ほら!」
「あうう~・・・・いいぃ~・・」
f87.jpg

5回目はイクには逝ったのだが、透明な液が少し濡れた程度出ただけでコップには入らなかった。
それを見た蘭様は・・
「あら、それじゃあダメね、5回目やり直し!」
「あああ・・・助けて~・・・お願いです・・・もう・・・」
その言葉も顔の上のお尻に打ち消されていた。
そしてすでに一物をしごきすぎて痛くなっていた。これ以上は苦痛でしかない状況だ。
「ううう・・う~・・・ううう~」
お尻の下から必死に許しを請う私を無視して乳首を嬲る蘭様。
「ほら、早く大きくさせないと。乳首千切れちゃうよ」
「あわわ~・・・・」
乳首に反応してようやく勃起するがしごいても、しごいても出ないのだった。
「ふふ。5回が限界なんだ。つまらないわね、うん?奴隷のクセに私の命令に従えないなんてねぇ、どうすするのお前!」
f92.jpg
ソファに座った蘭様の足下で私は泣きながら許しを請うた。
「どんな罰がいいかしらねぇ?」
満足そうに見下げる彼女に私は思わず震えがきたのだった。






テーマ: 女御主人様と奴隷 | ジャンル: アダルト
HP不具合について | Home | レンタル奴隷として 4

コメント

続きを楽しみにしています。

2009/12/11 (Fri) 16:18 | もりけん #mQop/nM. | URL | 編集
承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

2012/10/20 (Sat) 19:53 | # | | 編集
承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

2012/10/20 (Sat) 19:55 | # | | 編集

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

アダルト動画検索(18禁)

アダルト動画 DUGA



fechiklogo-250-50.gif
テレクラ・ツーショットダイヤルのイエローキャット









127-38.gif
長身グラマラス
瑠奈女王様の奴隷選択

奴隷に志願したからには
容赦しないよ!


127-39.gif
真白女王様の巨尻責め
私のお尻の下で
たっぷりと悶えなさい!


127-40.gif
美脚服従エロスの女神
祁邑(きゆう)女王様

お前は家畜以下の
存在なのよ?


127-41.gif
紫苑女王様の家畜調教
絶対服従がどういう事か
教えてあげる!

127-37.gif
M男悶絶
射精直後の亀頭責め

うふふもっと悶えなさい
この変態!
127-25.gif
コギャル女子校生の罠 暴虐の奴隷狩り
お前達は一生私の奴隷だよ!

変幻餌罪


素人女子崇拝倶楽部


甘美会FemDomWorld


超醜い豚便器


クインズビデオ