27,
2006
2006
奴隷バンク38
私の跪いた目の前にはストッキングに包まれた美しいおみ足がある。しかしそのおみ足に触れることはできない。「次はストッキング!」彼女はすっと立ち履いていたパンストを膝の上までずり下げた「これで脱がせることできるでしょう?言っておくけどお前の汚らわしい口を私の肌につけるんじゃないわよ。それともし伝線でもさせたら・・・ふふ。わかってるでしょうね。」「は、はい女御主人様」私はこの笑いに恐怖感を覚えた。そんな...
17,
2006
2006
奴隷バンク37
私は震えながら彼女の足下に土下座し、次の言葉を待った。「いいわ、今度は私の着替えを手伝わしてあげる。うれしいでしょう?」「は、はい女御主人様」てっきりまた罰を受けるものだとばかり思っていた私には嬉しい言葉だった。「さあ、まず靴からよ。ハイヒール脱がして!」「はい、女御主人様」後ろ手に拘束されている私は手を使うことができず、どうしていいかわからなかった。「何してるのよ」組んでいた足が私の額をこずいた...
13,
2006
2006
奴隷バンク36
私は恐ろしいヒールの痛みに悶絶しながらも自分の股間が変化しているのに驚いた。こんなに辛い目にあっているのに・・・。彼女は私の体から降りて今度はうつぶせを命じた。「あらあら、いい色ねぇお前のお尻」先程打たれて以来燃えるように熱くなっている尻をヒールで踏みつけた。「ひ、ひぃー あああうー」言葉にならない悲鳴が部屋に轟いた。「ふふふ、もっと叫びなさい!この部屋は完全防音なのよ。だからこのホテルを選んだの...
06,
2006
2006
奴隷バンク35
もはや赤くというより紫色に変化した尻は熱く燃えるような痛みだった。「ぴしっ!」「ひぃーあああぅー」「ふふ、いい色になってきたわねぇ。許して欲しい?」「はいいー、女御主人様ー」「そうねぇ、じゃあ許してあげるわ」「あ、ありがとうございますぅー女御主人様ー」私は泣きたいほど嬉しかった。やっとこの苦痛から逃れられると思った。「許してあげるわ。お尻わね!」「ぴしっ!ぴしっ!」「ぎゃあー」不意に打たれたのは足...
02,
2006
2006
奴隷バンク34
「ほら!すぐに元の姿勢!」横転して寝転がっている私にすぐさま命令が下される。前のめりに跪く私にさらに・・「もっと前に行って後ろを向きなさい!」「はい、女御主人様」「最初はここがいいかしら。奴隷見習いさん?」私のお尻をヒールで軽く蹴りながらみどり様はやさしい口調でおっしゃった。「はい、女御主人様」「そう、だったら早くその汚いお尻を上げて、私が鞭で打ちやすい体制になったらどうなの!うすのろ!」蹴りが入...