私の跪いた目の前にはストッキングに包まれた美しいおみ足がある。しかしそのおみ足に触れることはできない。
「次はストッキング!」
彼女はすっと立ち履いていたパンストを膝の上までずり下げた
「これで脱がせることできるでしょう?言っておくけどお前の汚らわしい口を私の肌につけるんじゃないわよ。それともし伝線でもさせたら・・・ふふ。わかってるでしょうね。」
「は、はい女御主人様」
私はこの笑いに恐怖感を覚えた。そんな事になったらどんなに厳しい罰が待っているんだろうと・・。
私は少し開かれたみどり様の足の間に顔を入れストッキングの最上部を咥え引き下げようとしたがなかなかうまくいかない。
そして今度はできるだけ肌に触れないように片方の足ごとに少しずつ下に下ろしていった。少しずつ少しずつしかできないため右へ左へと動く私は思ったよりの重労働にハアハア言っていた。しかし何より辛かったのは跪いている膝がすれて痛みがひどかった事だ。
「なにぐずぐずしてるのよ。こんな事もできないの?それでよく奴隷が務まるものね!」
「申し訳ございません。女御主人様」
「はやくしなさいよ!」
彼女の足が私の胸をド付いて私はまたひっくり返った。
「はい、女御主人様」
私はすぐさま起き上がって仕事を続けた。
ようやく足首のところまで下げる事ができた。しかしこのあとは片足ずつ足下にもぐりこんで脱がすしかないのでお願いするしかないが、言葉は禁じられているため私は彼女を見上げて何度も頭を床にこすりつけた。
「なによ。何か言いたいの?ああ足を上げて欲しいいの?」
「はい、女御主人様」
「ほら」彼女はまず右足を少し上げた」
「ありがとうございます。女御主人様」
私は必死に這いつくばり、ストッキングをひっぱったがなかなか難しく彼女のおみ足に唇がふれたりしてしまったがなんとかお脱がせすることができた。そして左足を上げていただくのを待って左に移動した。
なんとかお脱がせする事はできたがやはり少し唇がおみ足に触れてしまった。
「私はストッキングを咥え、次のご命令を待っていたが、彼女はわたしの口からそのストッキングを取り去ると、強烈なビンタが襲った。
コメント
これはこれは、甘美なご奉仕です。多分、どんなことをしようとも、この後、きついお仕置きがまってそうですねっ。
2006/08/29 (Tue) 20:23 | M破門中 #- | URL | 編集
変態同士ではなしませんか、というブログを出している
ケイです。縛られたままでの使役は、わたしも体験して
いますが、苦しいですね、わたしは、身の回りのお世話から、掃除、洗濯、食事の支度まで、後ろ手錠でさせられました。すばらしい女王様がおられて、幸せですね。
リンクをお許しいただけるとうれしいのですが。
よろしくお願いいたします。