02,
2006
2006
奴隷バンク34
「ほら!すぐに元の姿勢!」
横転して寝転がっている私にすぐさま命令が下される。
前のめりに跪く私にさらに・・
「もっと前に行って後ろを向きなさい!」
「はい、女御主人様」
「最初はここがいいかしら。奴隷見習いさん?」
私のお尻をヒールで軽く蹴りながらみどり様はやさしい口調でおっしゃった。
「はい、女御主人様」
「そう、だったら早くその汚いお尻を上げて、私が鞭で打ちやすい体制になったらどうなの!うすのろ!」蹴りが入りヒールの先端が私の尻に食い込んだ。
「申し訳ございません、女御主人様」
私はあたまを下げお尻を上げた。
「もっと高くよ。そうそれでいいわ」
乗馬鞭で私の尻の位置を確認すると振りかぶって最初の一発が打ち下ろされた。
「ピシッ!」
「安物の鞭にしては意外といい音ね」
彼女は満足そうだった、私も思ったほども痛みはなく安心していた。
「ピシッ!ピシッ!ピシッ!」
続け様に鞭は私の尻に打ち込まれる。
ピシッ!ピシッ!ピシッ!」
最初はそうでもなかった鞭がどんどん痛みを増してくる。
「ピシッ!ピシッ!ピシッ!」
私は身をよじり始めた。しかし容赦なく鞭は
「ピシッ!ピシッ!ピシッ!」
「あ、あ、ひー」たまらず私は声を発する。
「ピシッ!ピシッ!ピシッ!」
お尻が熱をもってくるのが体に伝わってくる。
「ピシッ!ピシッ!ピシッ!」
「ひ。ひー」
叫ぶだけで何もできない私にさらに追い討ちをかけるみどり様。
「今度は仰向けになって足を高くお上げ!」
許されたと思った私は落胆した。
「ふふ、そのまま足をおろすんじゃないわよ、奴隷!」
「は、はい女御主人様」
そして彼女は再び私の尻をめがけて鞭を振り下ろしたのだった。
すでに真っ赤に腫れあがった尻には激痛が走った。
「ヒ、ヒ、ヒー」許しを請うことさえ許されない奴隷という身分を改めて思い知らされる時間だ。
横転して寝転がっている私にすぐさま命令が下される。
前のめりに跪く私にさらに・・
「もっと前に行って後ろを向きなさい!」
「はい、女御主人様」
「最初はここがいいかしら。奴隷見習いさん?」
私のお尻をヒールで軽く蹴りながらみどり様はやさしい口調でおっしゃった。
「はい、女御主人様」
「そう、だったら早くその汚いお尻を上げて、私が鞭で打ちやすい体制になったらどうなの!うすのろ!」蹴りが入りヒールの先端が私の尻に食い込んだ。
「申し訳ございません、女御主人様」
私はあたまを下げお尻を上げた。
「もっと高くよ。そうそれでいいわ」
乗馬鞭で私の尻の位置を確認すると振りかぶって最初の一発が打ち下ろされた。
「ピシッ!」
「安物の鞭にしては意外といい音ね」
彼女は満足そうだった、私も思ったほども痛みはなく安心していた。
「ピシッ!ピシッ!ピシッ!」
続け様に鞭は私の尻に打ち込まれる。
ピシッ!ピシッ!ピシッ!」
最初はそうでもなかった鞭がどんどん痛みを増してくる。
「ピシッ!ピシッ!ピシッ!」
私は身をよじり始めた。しかし容赦なく鞭は
「ピシッ!ピシッ!ピシッ!」
「あ、あ、ひー」たまらず私は声を発する。
「ピシッ!ピシッ!ピシッ!」
お尻が熱をもってくるのが体に伝わってくる。
「ピシッ!ピシッ!ピシッ!」
「ひ。ひー」
叫ぶだけで何もできない私にさらに追い討ちをかけるみどり様。
「今度は仰向けになって足を高くお上げ!」
許されたと思った私は落胆した。
「ふふ、そのまま足をおろすんじゃないわよ、奴隷!」
「は、はい女御主人様」
そして彼女は再び私の尻をめがけて鞭を振り下ろしたのだった。
すでに真っ赤に腫れあがった尻には激痛が走った。
「ヒ、ヒ、ヒー」許しを請うことさえ許されない奴隷という身分を改めて思い知らされる時間だ。
コメント
鞭ってどうしてドキドキしてくるんでしょう。
kazowkさんは鞭で打たれるのはお好きですか?
痛いのはお嫌い?
女御主人様に跪く事と鞭で打たれる喜びは
直結しているのでしょうか?
最初はじっと耐えて
だんだん耐えられなくなって声が洩れ
最後は悲鳴になって
泣きながら懇願して欲しい。
(*'‐'*) ウフフフ♪
さやか様
ありがとうございます。
鞭で打たれるのは好きです、女御主人様の愛情をじかに体に感じる事ができるからです。もちろん最後は泣きながらお許しを請います。それでも許されるかどうかは女御主人様のお気持ち次第です。奴隷ですから・・。
いいなあ、鞭大好きっ!すきっていっても、痛いものは、痛いんですが、懇願して、それでも、許されず、打ち据えられ、耐えぬいたあと、ご主人様のお喜びになる表情がみれれば、幸せです。そうして、その鞭のさんざんな痕が、これまた、いとおしいです。
2006/08/04 (Fri) 13:50 | M破門中 #- | URL | 編集