女性の足下に跪く喜び

どれ位の時間がたったのだろうか・・・私はドアの外で必死に頭を下げ聞こえないだろうが何度も謝罪の言葉を口にしていた。「申し訳ございません。女御主人様、申し訳ございません。申し訳ございません」恐怖とあせりで時間の感覚など分からなくなっていたが実際はほんの数分だったらしいが私にはものすごく長い時間に感じた。ようやく、ドアが開いて彼女のヒールサンダルの足が見えた。私は土下座をしてまた「申し訳ございません。...

彼女の乳首への責めは計算されつくしたもので、激痛が脳の働きによって少しやわらぐとそれを外してやさしく嬲る。感覚が戻ったところでまた責め具を装着してしつこく虐め抜かれる。その間、私は脳から全身に達するズキスキという痛みに叫び苦しんでいた。その時の私を見るみどり様の目はまさに残虐なサディストが見せる快楽の顔だった。私の股間は痛みに反してその顔を見たとたん反応してしまった。「ひぃぃ～」「ふふ、どぉー痛い...

さらに彼女は乳首が挟まれている部分をつまんで思い切り力を入れる。「ひ、ひぃ～」あまりの激痛に歯を食いしばって耐えていた私の顔は歪み全身に力がはいった。その姿を楽しむように彼女はそれをねじり上げる。「ぎゃーううう」「ふふ、痛い？」「は、はい女御主人様ー」私は顔を真っ赤にして彼女の顔を見た。「でも私。楽しいわよ。どうする？」「・・・・」「どうする？」「ひ、ひぃー。ありがとうございます。女御主人様」私は...

・・・ああ、い、痛い・・・ヒールの痛みがこんなに辛いものだと感じたのは今日が始めてだったが時間が立つにつれさらに痛みが増してくる。「ううう。お、おゆ・・・」私はこらえ切れずお許しを願おうとしたが途中で思いとどまった。「あら、なにかしら？お前に許された言葉は何だったかしら？3つとも言ってごらん」そう言って私のお尻の上にヒールで乗り体重をかける。「あああ、あうー」「ほら、早く言いなさいよ！」「ああ、は...

更新が遅いとお叱りを受けました。まなみ様、申し訳ございませんでした。言い訳をしますとちょっと仕事で台湾に行ってました。もちろんＭ体験もしてきました。この内容はmixiで語ってますのでそちらへ・・。「バシッ！バシッ！」再び私の顔が歪んだ。「申し訳ございません、女御主人様」「なぜ、先に謝らないのかしら、見逃すとでも思ったの？それとも罰が欲しいの？」「も、申し訳ございません。申し訳ございません。」私はただ頭...