04,
2007
2007
奴隷バンク55
みどり様はサンダルの底で私のPを弄ぶようにグイグイと踏みつけていた。わたしはそのたびに「うっ!」という低いうめき声をあげていた。そして苦痛に反してわたしのPはだんだんと膨らんでいった。それを彼女が見逃すわけはなく・・「あら、反抗的ね。どんどんと弾力が増してるみたいね。ふふ・・」「ほらっ!」「ああっ・・」「これでどう?」「あぅ・・」「そうだわ、今日履いてきたパンプスで踏んであげるわ。そのほうがお前も...
02,
2007
2007
奴隷バンク54
私はガタガタ震えながらも何とか立って股を開いた。彼女は獲物を見つめるような鋭い目で私をにらみながら残酷な笑みを浮かべる。「今度は耐えられるんでしょうね?また動いたらもう1回だからね!」「ふぁううう・・」「バス!」鈍い音がして私はまた倒れこんだ・・。「あああ、ひひひぃー」「バカ!また動いたわね。もう1回よ」「ああ。ヒュふひへ、ひゆふひへふはふぁい ふぉお」(許して・・許して下さい・・もう」「残念ね、何...
17,
2007
2007
奴隷バンク53
「うう・・」私はあまりの痛みに膝を曲げてうずくまった。「あら、また命令違反ね。動くなって言ったわよね」「ほほひゅひゅふふぁい」(お許し下さい)「何言ってるの?早く元の姿勢に戻りなさいよ」「あわわ・・」私は何とか立ってもとの位置に立った。「早く足広げて!もっと!」みどり様のきつい声が私を怯えさせる・・。足を開いてがあまりの恐怖にがたがた足が震えている。「ふふ。怖いの?かわいそうね、でもお前は逃げられ...
30,
2006
2006
奴隷バンク52
「どんなお味がするのかしら?」「ふぁい・・」口にヒールが入ったままなのでちゃんとしゃべる事ができない。「まさか、私のヒールを汚したんじゃないでしょうね?」「だ、だひひょうぶべす・・・ほひゅひんはま」(大丈夫です女御主人様)「なに言ってるかわからないわね」じつは舌に刺激が残ったもちろん私の汚れたものだったが必死にきれいに舐めあげた。「きれいになったの?」「はひ。おひゅひんはま」(はい、女御主人様)「...
19,
2006
2006
奴隷バンク51
私は手の甲にくっきりとついた赤い痕にキスをしてみどり様に御礼を述べた。「女御主人様、ありがとうございます」「そう、いいわ。ところで、お前の汚い穴はちゃんと綺麗にしてきたんでしょうね」「は、はい。」「じゃあ、確認してあげるからそこへ後ろ向きになって見せてごらん」私は彼女が腰を下ろした椅子の前に後ろ向きで四つん這いになって頭を下げお尻を上げて恥ずかしい姿勢になった。「もっと広げて見せなさいよ」「私は自...