2007
奴隷バンク54
彼女は獲物を見つめるような鋭い目で私をにらみながら残酷な笑みを浮かべる。
「今度は耐えられるんでしょうね?また動いたらもう1回だからね!」
「ふぁううう・・」
「バス!」鈍い音がして私はまた倒れこんだ・・。
「あああ、ひひひぃー」
「バカ!また動いたわね。もう1回よ」
「ああ。ヒュふひへ、ひゆふひへふはふぁい ふぉお」(許して・・許して下さい・・もう」
「残念ね、何言ってるかわからないわ。ふふ」
「私は本当に恐怖を感じてなみだ目で彼女に何度も訴えた」
「その子犬みたいに怯えた顔をみるともっと虐めたくなるのはなぜかしらね」
「立たないなら。他の方法で楽しませてくれるの?」
「ふぁい、ふぁい」(はい、はい)
私はこの恐怖から逃れるためならなんでもいいと思いうなずいた。
「そう、じゃあこれを」
そう言って例の乳首責め具を取りそれを今蹴られて腫れ上がった玉の皮に付けて引っ張った。
鋭い痛みが一瞬襲ったが耐えられない痛みではない。
彼女はおもしろそうに引っ張っていた。
「どこまで伸びるかしら試してみようかなぁ」
「あああ・・」
私はそれにあわせて腰を浮かせ何とか痛みから逃れようとしていた。
「あんまりおもしろくないわね、やめた」
すぐにそれに飽きて外した。
次に彼女が持ってきたのはカバンや雑誌などを乗せるような木の置き代を動かしてきた。
そしてそこに私のPを乗せるように命じた。
私は膝をつきながら中腰の姿勢になりPを上に乗せた・・あれだけ責められていたのにまだ半立ちの状態で。
そして彼女は私のPをヒールサンダルで踏みつけ始めた。
最初はゆっくりと踏みにじりだんだんと力を入れて・・
「ひゃー」
私のモノはそれに反応してだんだんと硬くなっていった。
そしてその感触を楽しむように踏みしめるみどり様。
「ふふ、ヒールで突き刺してみようかなぁ」
「ああ、ほひゅるひふふぁああい」(お許し下さい)
コメント
これはあまりのも残酷すぎます。
でもやられてみたいと、思ってしまう。
そろそろ、奴隷市の巻もお願いします。
現在はどうやってsmを楽しんでいるのでしょう?
今でも、女王様紹介所や奴隷紹介所みたいのはあるのでしょうか?
わたしは池袋にあった「スレイブ」で一人だけ紹介してもらいプレイしたことがあります。
頼み込んで、身分証明なしでお願いしました。身分証明なんかできませんよねえ。
>もりけんじさん
おひさしぶりです。
現在は紹介所などなくても素人S女性様がたくさんいるので意外とチャンスはあるのでないでしょうか。
更新・楽しみにしていました。
いつもいつも、画像が文章にピッタリ^^。
よく的確なモノがあるなあ・と感心しています。
内容も、よく体がもつなあ・大丈夫だったのかなあ・と思うものが多いです。
SMクラブでは、Mは所詮お客様。
程度を考えてプレイするので、さほど心配はいらないと思いますが、ここは違いますからね。
現在は素人S女性もたくさんいると書かれていますが、やはり都会の場合でしょうね。
愛媛じゃ・・・ちょっと無理でしょうね^^;。
無理して探してもいませんが。
ご縁があれば、会うこともあるかな・くらいにしか思っていないのがいけないのか、mixiの日記が地味なせいか・・・わかりませんが^^;。
最近は自分の歩調で歩いているので、う~ん・それがやっぱりいいですね。
お体、どうですか?
くれぐれもご自愛下さいませ。
>kanさん
いつもありがとうございます。
最近は体調も復活しつつあります、しかしこのころのような責めにはもう耐えられないでしょうね・・。(笑)
S女性の方もとことん開き直らないと
ここまでやれませんよねぇ・・・。
なんか、命張ってるって感じ。