彼女は獲物を見つめるような鋭い目で私をにらみながら残酷な笑みを浮かべる。
「今度は耐えられるんでしょうね?また動いたらもう1回だからね!」
「ふぁううう・・」
「バス!」鈍い音がして私はまた倒れこんだ・・。
「あああ、ひひひぃー」
「バカ!また動いたわね。もう1回よ」
「ああ。ヒュふひへ、ひゆふひへふはふぁい ふぉお」(許して・・許して下さい・・もう」
「残念ね、何言ってるかわからないわ。ふふ」
「私は本当に恐怖を感じてなみだ目で彼女に何度も訴えた」
「その子犬みたいに怯えた顔をみるともっと虐めたくなるのはなぜかしらね」
「立たないなら。他の方法で楽しませてくれるの?」
「ふぁい、ふぁい」(はい、はい)
私はこの恐怖から逃れるためならなんでもいいと思いうなずいた。
「そう、じゃあこれを」
そう言って例の乳首責め具を取りそれを今蹴られて腫れ上がった玉の皮に付けて引っ張った。

鋭い痛みが一瞬襲ったが耐えられない痛みではない。
彼女はおもしろそうに引っ張っていた。
「どこまで伸びるかしら試してみようかなぁ」
「あああ・・」
私はそれにあわせて腰を浮かせ何とか痛みから逃れようとしていた。
「あんまりおもしろくないわね、やめた」
すぐにそれに飽きて外した。
次に彼女が持ってきたのはカバンや雑誌などを乗せるような木の置き代を動かしてきた。
そしてそこに私のPを乗せるように命じた。
私は膝をつきながら中腰の姿勢になりPを上に乗せた・・あれだけ責められていたのにまだ半立ちの状態で。
そして彼女は私のPをヒールサンダルで踏みつけ始めた。

最初はゆっくりと踏みにじりだんだんと力を入れて・・
「ひゃー」
私のモノはそれに反応してだんだんと硬くなっていった。
そしてその感触を楽しむように踏みしめるみどり様。
「ふふ、ヒールで突き刺してみようかなぁ」
「ああ、ほひゅるひふふぁああい」(お許し下さい)