04,
2007
2007
奴隷バンク55
みどり様はサンダルの底で私のPを弄ぶようにグイグイと踏みつけていた。わたしはそのたびに「うっ!」という低いうめき声をあげていた。
そして苦痛に反してわたしのPはだんだんと膨らんでいった。それを彼女が見逃すわけはなく・・
「あら、反抗的ね。どんどんと弾力が増してるみたいね。ふふ・・」
「ほらっ!」
「ああっ・・」
「これでどう?」
「あぅ・・」
「そうだわ、今日履いてきたパンプスで踏んであげるわ。そのほうがお前もうれしいでしょう?」
そう言って彼女は黒のパンプスに履き替えた。
そしてそれで再び私のPを踏みにじった。
「はうっ!・・・」
私はまた呻いた。彼女は私の顎を持ち上げてじっと見つめながらさらに楽しみように踏みにじる。
「あうう・・」
「どう、嬉しいでしょう?私が外で履いている靴で踏まれるなんてずいぶん贅沢じゃなくって?」
「ふぁひほひゅひいはま」(はい、女御主人様)
「何言ってるかわからないわ。ちゃんと御礼しなさいよ!」
そう言って彼女は足を下ろし足下を指差した。私は素早く床に頭を付けてギャグを噛まされている口をヒールのつま先につけた。先ほど教わった御礼のキスである。
すかさず彼女はもう片方の足を私の頭に乗せて踏みにじる。
「ほら、しっかりと御礼しなさいよ。私の靴に!」
「ふぁふぁい」(は、はい)
そして苦痛に反してわたしのPはだんだんと膨らんでいった。それを彼女が見逃すわけはなく・・
「あら、反抗的ね。どんどんと弾力が増してるみたいね。ふふ・・」
「ほらっ!」
「ああっ・・」
「これでどう?」
「あぅ・・」
「そうだわ、今日履いてきたパンプスで踏んであげるわ。そのほうがお前もうれしいでしょう?」
そう言って彼女は黒のパンプスに履き替えた。
そしてそれで再び私のPを踏みにじった。
「はうっ!・・・」
私はまた呻いた。彼女は私の顎を持ち上げてじっと見つめながらさらに楽しみように踏みにじる。
「あうう・・」
「どう、嬉しいでしょう?私が外で履いている靴で踏まれるなんてずいぶん贅沢じゃなくって?」
「ふぁひほひゅひいはま」(はい、女御主人様)
「何言ってるかわからないわ。ちゃんと御礼しなさいよ!」
そう言って彼女は足を下ろし足下を指差した。私は素早く床に頭を付けてギャグを噛まされている口をヒールのつま先につけた。先ほど教わった御礼のキスである。
すかさず彼女はもう片方の足を私の頭に乗せて踏みにじる。
「ほら、しっかりと御礼しなさいよ。私の靴に!」
「ふぁふぁい」(は、はい)
コメント
踏まれてますね^^
いやあ、待ちかねておりました。(笑)
やっぱり興奮しますね^^。
このあと、どんなことされるんだろう?
そう思ってしまいます。
2007/03/04 (Sun) 17:11 | kan #- | URL | 編集
いよいよクライマックス?
競り市もよろしくです。
2007/03/04 (Sun) 17:16 | たま #- | URL | 編集
私もセリ市希望です
こんにちは。
私もたま様と同じく、セリ市を心待ちにしております。
そろそろ違うお話も宜しいのではないでしょうか?
どうかお願いいたします。
2007/03/05 (Mon) 11:11 | WATARU #mQop/nM. | URL | 編集
うわわん(〃∇〃) ☆
弾力性が増してくるなんて
楽しくてぎゅうぎゅうしちゃうかも。
どんな感触なんだろう。
想像中・・・・。
キャッ(^^*))((*^^) キャッ