
23,
2019
2019
アングラ マゾ伝説 マゾの穴 その24
「お前は誰?」「はい、マゾの穴会員番号M268番、KAZOWKでございます!」「へえ。お前があのKAZOWKなんだ、有名なマゾの」「お・・恐れ入ります・・」「わたしの名前が知りたい?」「はい、女御主人様」「ふふ・・静香よ。聞いたことある名前でしょう?」「はい、静香様、高貴でお美しいお名前でございます・・」「奴隷!いつまで顔を上げてるの、頭が高いわよ!」「申し訳ございません、女御主人様」「さあ、送ったダンボールに...

08,
2018
2018
アングラ マゾ伝説 マゾの穴 その23
「お前のような汚い顔を踏みつけてあげてるのに御礼も言えないの?」「高貴なお靴底でわたくしめのような汚い顔をお踏みつけいただき、ありがとうございます・・」 なんて惨めな言葉だろう・・マゾ心を揺さぶる。「そうよ、わたしのローファーの靴底が汚れたわ!」「申し訳ございません、めぐみ様・・」 そこに、紗里奈様が戻ってきた。「あら。二人とも楽しそうね?」「おはようございます。紗里奈さん」「お疲れ様です」 二人...

22,
2018
2018
アングラ マゾ伝説 マゾの穴 その21
射精できない悶々とした一夜を送った・・・翌日、起きて部屋を確認すると昨日ロッカー室の6番に入れた洋服が移動されていた。そこにはマゾの穴の会員証も置いてある、わたしの会員番号はM268番になっていた。たぶん268番目の男性会員なのだろう・・この館の出入りにはこの会員証が不可欠のようだ。わたしは我に返りこれからの事を考えた・・ここで3か月暮らすとなると生活用品やら着替えやらを購入しなければならない。それに食事...

17,
2018
2018
アングラ マゾ伝説 マゾの穴 その20
紗里奈様にの汚れたショーツを口に詰め込まれた私は、鞭の連打に許しを請う事もできず、ただうめき声をあげて彼女に訴える事しか出来なかった。 「ううう・・ぐぐ」 的確に急所に入る鞭・・・ そして、とうとう床に倒れこんでしまう・・ 「誰がおねんねして良いって言ったの?」 私を見下ろしながら、足で身体を小突く・・ わたしは首を振りながら、涙目になって彼女に哀願の表情を見せる。 「ショーツを口から出して」...

18,
2018
2018
アングラ マゾ伝説 マゾの穴 その18
紗里奈様はうつぶせに寝ながら、わたしのアナル奉仕を楽しんでいた・・・ 雑誌を読みながらリラックスしている紗理奈様とは対照に私は息を切らせ、汗ばみながら必死に舐め続ける。 これこそが女御主人様とマゾ奴隷の立場を表すものではないかと思った。 「そろそろ私の大切な場所を拝ませてあげようかしら?」 私はソファの下にまた、跪き・・ 「ありがとうございます、女御主人様、わたくしめのような者にそのような栄誉をお...