「お前は誰?」
「はい、マゾの穴会員番号M268番、KAZOWKでございます!」
「へえ。お前があのKAZOWKなんだ、有名なマゾの」
「お・・恐れ入ります・・」
「わたしの名前が知りたい?」
「はい、女御主人様」
「ふふ・・静香よ。聞いたことある名前でしょう?」
「はい、静香様、高貴でお美しいお名前でございます・・」
「奴隷!いつまで顔を上げてるの、頭が高いわよ!」
「申し訳ございません、女御主人様」
「さあ、送ったダンボールに入っている物を全てお出しなさい!」
わたしは中に入っている物を丁寧に取り出す・・・
「まずはそのピンヒールサンダルを捧げ持ちなさい!」
かなり履き古したであろう、指跡がくっきりついたサンダルを頭の上に捧げ持つ・・・
「じゃあ、その靴底にキスなさい!」
「はい、失礼いたします、お靴底にキスさせていただきます。」
「土下座してその頭にヒールを押し付けて!」
「ううう・・」
「もっと強く、わたしに踏まれてる感じで!」
「ふふふ。ほら痛いか?奴隷!」
「ああ。女御主人様。お許し下さいませ・・」
「あはは、いい景色!」
「次はショーツよ、よく見てごらん、結構汚してあげたんだから!」
「あ、ありがとうございます女御主人様」
「その一番汚れた部分を鼻に押し付けて!」
「ううっ!」
黄色いシミのあるそこは生臭い異臭を放っていた」
「どお。良い匂いでしょう?御礼は」
「あ、ありがとうございます女御主人様の高貴な匂いを嗅がせて戴き幸せでございます・・」
「そう、後でしっかりと舐め取るのよ!あはは・・」
「次はその小さな入れ物」
何か透明な液体が入っていて少し泡立っている・・
「キャップを取って顔にかけなさい!」
顔にかけると同時に彼女はカメラにツバを吐きかけた!
画面もツバだらけに・・・
「どう。わたしのツバ!」
ツバ独特の匂いが顔中にこびり付く・・
「ううっ、ありがとうございます女御主人様!」
「ふふふ、このマヌケ!」
そう言って、またカメラに唾を吐きかける静香様・・
「あははは。いいわねマゾって、本当に面白い!」
「さあ、奴隷!私への服従の言葉を言いながら、ショーツの汚れを舐めるのよ!」
「はい、女御主人様・・・お美しく尊い静香様、頂戴させて頂きます」
わたしは汚れたショーツを舐めながら、興奮して勃起させてしまう。
それを目ざとく見つけ、蔑む静香様・・・
「なんて、いやらしい変態なのお前?許さないからね!」
そしてプレイ用ではない蝋燭に火をつけさせ、自分の身体に垂らさなければならなかった。
「ああ・・熱い!!女御主人様、静香様・・お許し下さいませ!!」
「だめよ、そのいきり立った汚い棒にもたっぷりと垂らすよ、おやり、奴隷!」
「あああ・・・熱い!!!! お許し下さいませ~お許し下さいませ~」
「ふふ、いい気味だわ、マゾを罰するのって、あははは・・」
声からすると静香様は結構若い御女性様のように思えてきた。
「さあ。ビンタよ、わたしが振りかぶるから、自分で思い切り頬を叩くの、加減なんかしたら、許さないから!」
23,
2019
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