静香様の遠隔調教を受けた翌日、紗理奈様の部屋に呼び出された。
「M268番、お前昨日の遠隔調教の出来、良かったわよ」
「はい、ありがとうございます紗理奈様」
「顔も見えない画面相手によく、あそこまで悶えることができるわね、マゾの極致だわ、あははは・・」
「・・・」
「ねえ、昨日のお前の姿、ライブ映像で会員に流していたのよ、今でもほらこうして、会員ならいつでも再生できるのよ」
「あああ・・・恥ずかしい・・」
「よく、誰のともわからない、ショーツを舐めたり、靴底にキスしたりできるのね。感心したわ!」
「あ、ありがとうございます・・」
「あら、褒めてるんじゃないわ、蔑んでいるのよ、もっともそれがマゾには誉め言葉か?ふふ・・」
「おかげでお前にはたくさん、予約が入ったわ、しっかり働いてもらうからね、いろんな女性に虐められて、毎日歓喜の涙を浮かべながら、マゾの喜びを味わうといいわ!。わかったわね、奴隷!」
「はい、女御主人様。ありがとうございます・・・」
「今日来る女の子は女神男屑の思想の子だから、礼儀には気を付けるのね!」
女神男屑(じょしんだんせつ)・・聞いたことがあった、渋谷や青山でMパンというマゾ男虐めパーティが流行っていたころに、そのようなグループがいて女尊男卑などをはるかに超えた女性絶対優位主義を掲げていた。
「あ、あの女神男屑の・・」
女性は神で男(オス)屑よりも汚く蔑まれる存在だという意味・・・
「お前も女性崇拝者なら、望むところでしょ?きっと気が合うんじゃないかしら?」
「はい・・・ありがとうございます・・」
そしてその日の午後、その女性の足下に跪いた・・
その女性は思っていたよりもすっと若く、可愛らしいいで立ちだった・・
「お前が例のKAZOWK?}
わたしは彼女のニーハイソックスの足下で・・・
「はい、女御主人様。本日はわたくしめのような者を御足下に跪かせて頂き、ありがとうございます・・・」
「どうぞ、ご存分にご使用くださいませ・・」
「わたしの名前は美優よ、美優様とお呼びな!」
「はい、美優様、お名前をお呼びすることをお許しいただきありがとうございます」
「ふふふ、自分の身分をよく弁えるのよ、汚らしい、オス!」
「ほら、お前の汚い顔でわたしの靴裏が汚れたじゃないの!」
「も、申し訳ございません美優様・・申し訳ございません~」
「お前の顔なんか、わたしの靴に踏まれる価値さえないおよ、分かってるの?」
「は、美優様、わたしの顔を高貴なお靴底でお踏みつけ戴き、心より御礼申し上げます。」
彼女はなんの手加減なしで鼻が潰れるほどわたしの顔を踏みつけて楽しんでいる・・