女性の足下に跪く喜び

「お願いですぅ。女御主人様ーどうか、どどうかー！」「私はお礼を言えって言ったのよ。許しを請えとは言ってないわ」ヒールはさらに私を苦しめる。「あーありがとうございますぅー。本当にありがとうございますー私目のような者にお教え戴きーあ、あー」何度もハイヒールのつま先にキスをしてお礼を言った。するとようやくヒールを手からどけてくれた。「中で待ってるから。直ぐ来るのよ！」私はズキズキしている手の痛みを気遣い...

私は膝をつきながら鍵を入れドアを開けた。彼女が中に入るのを見届けるとすぐさま靴を脱ぎ前に回りこみ土下座した。「靴をお脱がせ致します」誠意を見せるための心遣いのつもりで言った。そしてハイヒールに手を掛けようとした瞬間、私の手は又も無残にヒールに踏みつけられた。「あ、ああ　いたーい！！」今までの比でない痛みが全身に走った。ヒールが完全に手の平にうずまっている。「あああ、女御主人様ーお、お許しくだ、ああ...

新しいブログのご紹介をさせていただきます。「Ｓ女のつれづれままに・・」まどか様がＳ女の本音をストレートに書き綴っていて興味深いブログです。ぜひご覧になって下さい。...

私は必死に耐えていた。しかし意地悪く一点だけをとらえたヒールはなおも緩めらることはない。「い。痛い・・・」とうとう声を出して顔を伏せてしまった。「どうしたの？おなかでも痛いの？」彼女はすっと足をどけた。「いえ、大丈夫です。」「そう、もうすぐ着くからね」そう言って鋭い目で見つめた。私はうなだれていそいそと靴下を履き、靴を履いた。心の中で・・・また叱られる。どうしよう・・・などと考えていた。車はいわゆ...

ブログにもリンクさせて戴いております、葉桜夏樹さんが小説を出版されました。なんとタイトルは「踏まれたい」です。内容はもちろんこのブログをご覧いただいている方にはぴったりの物です。私もwebで注文しました・・気になった方はぜひ・・。-------------------------------------------------------------土下座４態以下に4つのシチュエーションを用意致しました。1、Ｍ奴隷志願として出席したＳＭパーティで紹介されたＳ女性...