2006
書籍のご紹介
なんとタイトルは「踏まれたい」です。
内容はもちろんこのブログをご覧いただいている方にはぴったりの物です。私もwebで注文しました・・気になった方はぜひ・・。
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土下座4態
以下に4つのシチュエーションを用意致しました。
1、M奴隷志願として出席したSMパーティで紹介されたS女性は偶然にも同じ会社の女子社員だった。
「あら、森川課長じゃないですか?へぇーそうだったんだ。マゾだったなんて全然気が付かなかったわ。でもお似合いですねその格好!」
「どうか、このことは御内密にお願いします」
「ふふ、それはお前次第よ!奴隷志願したいんでしょう?じゃあしっかりと挨拶してみなさいよ。それから考えてあげるわ。」
2、家で働いていたメイドの靴を盗んで部屋で楽しんでいるところを見つかってしまい詰問される。
「なんなんですか裸で?私の靴で何してたんですか?説明してください!」
「お願いだ。見逃してくれ、頼む。」
「そういうことなんだ。ふーん、じゃあそこに跪きなさいよ」
「見逃してくれるのか?」
「いいわ。土下座してこういいなさい。私は女性の靴が大好きな変態です、どうかこれからは変態として扱って下さいって言うのよ」
3、個人奴隷として仕えているSMクラブの女王様に新しい鞭の試し打ちに使ってやると言われて呼び出された。
「カズ、この鞭特注で作らせたのよ。中にピアノ線が入っていて最高に痛いそうよ。たぶん一発で肌が裂けるでしょうね。うれしい?なに震えてんのよ。お礼いったらどうなの?」
「はい、麗華様。試験台としてお使いいただきありがとうございます。どうぞ、御存分にお打ち下さいませ」
「あーら、そんな事言って途中で気絶したら、逆さ吊りにして打ちのめすからね。覚悟をおし!」
4、普段から犬猿の仲のマンションの隣に住んでいる5歳年上の女性の所に通販で頼んだマゾビデオが間違って届いてしまい、呼び出された。
「何ですか、急に呼び出したりして今日もゴミ廊下に出してたじゃないですか。気をつけて下さい何回言ったらいいんですか?」
「あら、そんな口聞いていいのかなぁー」
「何ですか?」
「これ、貴方が頼んだ物でしょう?」
「あ、それは!!」
「こんな趣味があったんだ。マゾって言うのよねこうゆうの?」
「・・・」
「裸になって、土下座!」
「聞こえないの!マンションの皆様に話してもいいんだけどなー」
「お許し下さい」
「ふふ、もっと頭を下げるのよ変態!これからは私の奴隷だからねたっぷりこき使ってやるわ。もちろんゴミ出しもお前の仕事よ!」
いかがですか、どんな土下座がお好みでしょうか?コメントやメールお待ちしてます・・・。
コメント
KAZOWK様。本の宣伝をしていただき、ありがとうございます。大変、恐縮しております。今後とも、よろしくお願いします。
はーーいっ!僕としては、①か、③ですっねっ。でも、これだけ、土下座並ぶと、楽しいですねえ。
個人的には、①に惹かれてしまいます。
でも、こんな素敵な御足の前に跪けるなら④のようにもなってしまいたい…。
>natuki様
こちらこそありがとうございます。夏樹さんの文章力と表現力を見習ってブログを続けていきたいと思います。
>M破門中様
③を選択するとはハード嗜好のM破門中さんらしいですね、何卒お体には気をつけて下さいませ。
>morry様
実は私も①か④です。美しいおみ足の前には降伏せざる得ません。
1か2がいい。
1は普段から顔合わせてる人に土下座させられるというのがいい。
2は普段立場が下の人間に土下座させられるという屈辱がいい。
自分は女王様に土下座させられるよりも普通の女性に土下座させられたいです><
>ゴメス様
そうですね。普段より下に落ちるとういう屈辱感はたまらなくいいものですよね。M心をくすぐります・・・。
私は1が一番です。
会社のOLに恥ずかしいところを見られるということは
とても刺激的なことです。
その後は会社の中で秘密を握られてその人の言いなりにならなければならない、そしてそのOLの奴隷にしていただくというのが魅力ある展開です。
>kei様
身近な人に奴隷として扱われるいうのは被虐感がいっそう増しますね。ましてそれが会社の部下の女性だったりしたら・・・。