17,
2006
2006
奴隷バンク26
☆前回「変態」を「変体」と書いてしまいお叱りを受けました。お許し下さい。レイ様、これでよろしいでしょうか?(^^;)
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そして彼女が化粧室から戻ってきた。
「用意できたの?行くわよ。伝票持って来て、お前がレジで払いなさい!」
「はい、みどり様」私は恥ずかしさで手に書かれた文字のことなどすっかり忘れていた。ぎっしりと詰まったバッグを手にし伝票を握りしめてレジへと向った。彼女は立ち止まりもせず先に外へ出てしまった。私は伝票を渡しサイフを出し2000円を置いた。するとレジの女性(25歳位の)は540円のお釣りを渡そうとした。そして私が手を出した時はっとした。手にくっきりと浣腸・ロウソクなどと書かれている・・・。彼女もそれに気付き私はとっさに手を引っ込めてしまった。チャリーンろ音がして百円玉と十円玉が数枚床に落ちた。
「あ、すいません」二人同時に発した言葉であったが明らかに動揺しているのは私の方だ。急いで転がっている硬貨を拾おうとして床に手を伸ばした時、レジの女性がその硬貨を足で止めようとして偶然に私の手を踏んだ。
「あ、ごめんなさい。大丈夫ですか?」
「あ、はい」私は彼女がわざと手を踏みつけたのかと思いどきどきしたがそんなはずはなく、なにげなくお釣りを渡され逃げるようにその場から去って行った。外へ出ると・・
「何してたの?」
「あの、お釣りを落としてしまって・・・」
「ふふ、動揺してたの?その手に」
「は、い、いえ。そんな事はありません」
「じゃあ、もっと買い物してもらおうかなぁ・」
「・・・・許して下さい」私は小さな声で言った。
「いいわ。許してあ・げ・る」そう言って私の足をヒールで思い切り踏みつけた。
「ああ・・ありがとうございます」痛さをこらえて言った。
「さあ、いくわよ。タクシー拾って!」
私は痛めた足をかばいながら道路で手を上げた。
「タクシーに乗ったら。今踏んであげた足の方は靴と靴下脱ぎなさい。」彼女を私にそう告げた。
タクシーが止まり私は彼女のバッグも持ちドアの後ろに立ち先に彼女が入るのを待って自分も荷物に気遣いながらシートに座った。彼女はすかさず行き先を告げて自分のバッグを受け取り窓の外を見ていた。
私は命令通り先ほど踏まれた左足の靴を脱ぎ靴下も取った。踏まれた所は赤く腫れていた。
彼女は外を見ていて何も言わない。私はじっと自分の足を見つめていた。しばらくした後で彼女は席の真ん中の方に移動してきて自らの足で私の左足をもっと真ん中に出すように催促した。私は足をクロスするようにして左足を差し出した。
すると彼女のヒールが私の足を襲った。
「あ・」声を出したかったがタクシーの中である。こぶしをぎゅっと握り締めて耐えた。
彼女はぐりぐりと私の足を責めた。私は言葉で許しを請うこともできず何とか許してもらおうと必死に彼女の顔を見つめた。
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そして彼女が化粧室から戻ってきた。
「用意できたの?行くわよ。伝票持って来て、お前がレジで払いなさい!」
「はい、みどり様」私は恥ずかしさで手に書かれた文字のことなどすっかり忘れていた。ぎっしりと詰まったバッグを手にし伝票を握りしめてレジへと向った。彼女は立ち止まりもせず先に外へ出てしまった。私は伝票を渡しサイフを出し2000円を置いた。するとレジの女性(25歳位の)は540円のお釣りを渡そうとした。そして私が手を出した時はっとした。手にくっきりと浣腸・ロウソクなどと書かれている・・・。彼女もそれに気付き私はとっさに手を引っ込めてしまった。チャリーンろ音がして百円玉と十円玉が数枚床に落ちた。
「あ、すいません」二人同時に発した言葉であったが明らかに動揺しているのは私の方だ。急いで転がっている硬貨を拾おうとして床に手を伸ばした時、レジの女性がその硬貨を足で止めようとして偶然に私の手を踏んだ。
「あ、ごめんなさい。大丈夫ですか?」
「あ、はい」私は彼女がわざと手を踏みつけたのかと思いどきどきしたがそんなはずはなく、なにげなくお釣りを渡され逃げるようにその場から去って行った。外へ出ると・・
「何してたの?」
「あの、お釣りを落としてしまって・・・」
「ふふ、動揺してたの?その手に」
「は、い、いえ。そんな事はありません」
「じゃあ、もっと買い物してもらおうかなぁ・」
「・・・・許して下さい」私は小さな声で言った。
「いいわ。許してあ・げ・る」そう言って私の足をヒールで思い切り踏みつけた。
「ああ・・ありがとうございます」痛さをこらえて言った。
「さあ、いくわよ。タクシー拾って!」
私は痛めた足をかばいながら道路で手を上げた。
「タクシーに乗ったら。今踏んであげた足の方は靴と靴下脱ぎなさい。」彼女を私にそう告げた。
タクシーが止まり私は彼女のバッグも持ちドアの後ろに立ち先に彼女が入るのを待って自分も荷物に気遣いながらシートに座った。彼女はすかさず行き先を告げて自分のバッグを受け取り窓の外を見ていた。
私は命令通り先ほど踏まれた左足の靴を脱ぎ靴下も取った。踏まれた所は赤く腫れていた。
彼女は外を見ていて何も言わない。私はじっと自分の足を見つめていた。しばらくした後で彼女は席の真ん中の方に移動してきて自らの足で私の左足をもっと真ん中に出すように催促した。私は足をクロスするようにして左足を差し出した。
すると彼女のヒールが私の足を襲った。
「あ・」声を出したかったがタクシーの中である。こぶしをぎゅっと握り締めて耐えた。
彼女はぐりぐりと私の足を責めた。私は言葉で許しを請うこともできず何とか許してもらおうと必死に彼女の顔を見つめた。
コメント
ヒールの、足への直撃は、利きますよねぇ。きつく、突き気刺さるような感触........そうして、ご主人様は、苦しんでいるのを楽しむように、足への刺激を強めていく......ああ、ステキです。
2006/06/18 (Sun) 02:22 | M破門中 #- | URL | 編集
公衆の面前で、見ず知らずの女性に踏まれてしまう。。。
不意のことでもゾクゾクしますね。一度経験してみたいです。
でも、悦びに浸る余裕もなく、赤面して動揺するばかりになってしまいそう。
>M破門中様
女性のヒールには何度も泣かされました。ある意味鞭なんかより怖いです・・・。
>morry様
電車などで足を踏まれる事はよくあるのですが(というより踏まれるような所にわざといるのですが)手を踏まれる事はまずありませんね。人ごみの中で小さな物を落としてみたりして・・・・。