28,
2014
2014
カップル様の奴隷として1-7
「じゃあ、いくよ」文也様がペニスを持ち私の顔に向けたバスタブの中で正坐しているわたしに向けて・・・「もっと大きく口を開けなさいよ!」綾乃様が楽しそうに命令する。「・・はい・・」答えた瞬間勢い良くペニスから液体が発射された・・ジャーという音とともに最初は額にかかったが、すぐに口の中にゴボゴボと入っていく・・当然勢いの良い水流は口からあふれ出した。必死に飲もうとするが、口を閉じる事が出来ず、ほとんどが...
16,
2013
2013
カップル様の奴隷として1-6
私の存在など全く気にせず、大胆なSEXを繰り広げる二人を、うつむきながらチラチラ見ていた。体位をいろいろ変えて楽しむ二人に圧倒されていた。「奴隷!ここに仰向けになって寝て」綾乃様が私をベッドに呼んだ。「はい・・綾乃様」ベッドに姿勢良く寝ると、なんとお二人は私の顔の上でバックでSEXを始めた。私の顔のすぐ上で結合行為が行われたのだった。綾乃様のあえぎ声がだんだんと激しくなり、ピストン運動の音もグチ...
29,
2013
2013
カップル様の奴隷として1-5
どれ位の時間そうしていたのか全く覚えていないが、二人の息遣いやベッドのきしむ音、そして綾乃様のあえぎ声を聞きながら、目の前で繰り広げられる他人のセックスをまざまざと見せ付けられたのだった。 そしてお互いの声が交わる感じでフィニッシュを迎えたようだった。しばらく余韻を楽しむようにベッドにそのままの状態でいた二人だったが、綾乃様が声を発した。「奴隷!どうっだった私たちのセックス?」ふいに感想を聞かれ...
28,
2013
2013
カップル様の奴隷として1-4
こうして、いろいろと私を嬲っていると、綾乃様は興奮してきたらしく顔が赤らんできていた。「ねえ、文也・・・そろそろ・・しよう?」「ええ!だってこの人は?」「人じゃないの、奴隷。関係ないわ、それに私達を気持ちよくさせるために使うのよ」「使うって?・・」「いいから、ベッド行こう!」完全に綾乃様ペースで進められていくようだ。「奴隷。ベッドまで馬!」四つん這いになった私に跨る綾乃様。手には乗馬鞭「しっかり歩...