私の存在など全く気にせず、大胆なSEXを繰り広げる二人を、うつむきながらチラチラ見ていた。
体位をいろいろ変えて楽しむ二人に圧倒されていた。
「奴隷!ここに仰向けになって寝て」
綾乃様が私をベッドに呼んだ。
「はい・・綾乃様」
ベッドに姿勢良く寝ると、なんとお二人は私の顔の上でバックでSEXを始めた。
私の顔のすぐ上で結合行為が行われたのだった。
綾乃様のあえぎ声がだんだんと激しくなり、ピストン運動の音もグチュグチュと水分を含む音に変わってきて、顔の上に愛液が垂れてくるまでになった。
そしてついには文也様がまた放出された。
文也様は横に寝転がり、綾乃様はそのまま私の顔に跨った。
その結果、顔中二人の愛液がべとりと付いた。
またあれを飲まされるのか・・・・・
私は二人のミックスジュースの生臭さに脅えていた。
「奴隷!」
しばらくして綾乃様が呼ぶ。
「ふぁい・・・・綾乃様」
口がふさがれていてうまく返事ができなかった。
「ベッドから降りて、そこに寝て口を開けて!」
「はい・・綾乃様」
わたしが ベッドから降りて床に寝ると
彼女は秘部にティッシュをあてて、そこ入念にをぬぐうとべっとりとした物が付いた。もちろん二人のラブジュースである。
そのティッシュを私の口の中に押しこんだ。
「こんどはこれよよーく味わいなさい。ふふ・・」
その眼差しはサディスティックなもので。彼女の深いS性を再確認できた。
「うう・・」
べっとりとした感触と生臭さが再び私を襲う・・・
「ティッシュまで全部食べて!」
「は・・い・・」
ティッシュをかみ砕き何とか飲み込む。
「全部食べた?口を開けて見せて」
「ぺっ!」
その口中に唾を吐く綾乃様
「どう?、美味しい?御礼は?」
「はい・・おいしく頂きました・・・ありがとうございます・・・綾乃様・・文也様・・」
「ねえ、美味しかったって言ってるよ。文也も直接舐めさせてやってよ、この奴隷に?」
「ええ・・いやだよ・・・絶対にやらないから」
本気で嫌がる文也様・・・
「ねえ、お前も本当はしゃぶりたいんでしょ、文也の?どうなの?」
「いえ・・あの・・わたしは・・・」
できれば拒否したい私ははっきりと言えず・・
「何?お前奴隷でしょ。何のためにここにいるのよ!」
「どうなのよ?」
いきなり強烈なビンタがとんできた。
「はい・・・いただきたいです・・・」
「聞こえないわ、もっと大きな」声で!」
「はい・・文也様のモノをしゃぶりたいです!」
少し涙ながらの言葉だった。
「ねえ、文也、やらせてやってよ、私見てみたいのよ。コイツの惨めな姿を・・」
「イヤだよ、ぜったいやらせないからね」
「ほら、お前がいけないのよ!」
再びビンタされる・・・
「も、申し訳ござまいません・・・」
「もう、いいわ。お風呂を熱湯できれいに洗ってきて!」
「はい・・綾乃様・・」
助かった・・・・なんとか男の物を咥えずに済んだ・・・
その時はそう思っていた。
豪華なバスルームで風呂を熱湯で流したが、さすがに高い部屋だけあってすでに中はピカピカの状態だった。
バスルームの鏡に貞操帯のみ装着された自分の姿が映っていて、それがさらに自らを興奮させることになっていた。
そこへ、二人がバスルームに入ってきた。
「きれいになった?」
あわててそこへ跪き土下座をする。
「はい・・ご命令通り、致しました」
「そう・・じゃあ、そこに入って」
バスタブの中に入るように命じられ、そこへ入る。
「ねえ、文也、直接じゃなければいいでしょ?コイツに口を開けさせるから、そこへ入れてやってよ」
「やだよ、こんなところでするの。もう2回も出してるから、出ないし・・・」
「何言ってるの、オシッコよ、オシッコ、コイツにはそれがお似合いなの!」
「ええ?本当にオシッコするの?」
「そうよ、口の中だけじゃなく顔中にぶっかけてやってよ!そうすれば私の気も済むわ!」
「・・・」
「ねえ、文也、いいでしょ・・お願いよ・・・・」
私は顔面蒼白状態に・・・・・男のオシッコを・・・・・
「うん・・かけるだけなら・・・」
「ほら、奴隷。さっさとおねだりしなさいよ!」
「・・文也様・・・どうか奴隷の口の中に・・・文也様の御聖水を・・・お与え・・下さいませ・・・」
涙ながらに言った一言だった。