08,
2006
2006
奴隷バンク13
「さぁー答えなさい!ここは使ったことあるのかしら?」いつのまにか彼女は椅子から立ち上がり私のすぐ後ろに来たようで鞭でお尻の穴をつついて尋ねた。「いえ・・・使った事はありません・・・」すでに額が痛くて限界が近かったがカーペットがひいてあったのがなによりの救いだった。これがフローリングのままだったら・・絶対ギブアップしていただろう。「そう。使ったことないんだ。ふーん奴隷なのにめずらしいんじゃない?」「...
07,
2006
2006
奴隷バンク12
「そんなにイヤならもう試験は中止してあげましょうか?」「・・・いえお願いです。続けて下さい」私は頭を床にこすりつけてお願いした。「ま、いいわ。それじゃ今度は後ろをむいてお尻を高くあげて!」「そうそうそう頭は床につけたままでもっと高く上げなさい!」「はい、これでいいでしょうか?」「まだよ、そうしたら私によく見えるように自分でお尻の穴をひろげるのよ!」私は不自由な姿勢で精一杯お尻を突き上げ両手で自分の...
05,
2006
2006
奴隷バンク11
亀頭を刺激されて今にも爆発しそうだったが、こぶしをにぎりしめて必死の思いで耐えていた。「そぉー童貞なんだ」なおも鞭の先で刺激される「あーもう・・・」「もう?なんなのかしら?」「ゆ・ゆるして・・・」「何を?」「で・出てしまいますぅー」「何が?」彼女は意地悪く追い詰める。だまっているともう一度「何が?」「せ・精液です」「なあーにそれは?わからないんだけど詳しく説明してよ。ど・こ・か・ら何がでるのかしら...
30,
2006
2006
奴隷バンク その10
「身体検査よ!もう少し前にいらっしゃい!」「はい」ハイヒールで踏んでいた手を離してくれたので私はそのまま彼女の足の間ににじりよったするとその足は私の太ももの上に乗せられた。ふと右の方に視線を向けると椅子の横にあった小さな台の上に紀代美が置いていった小さな鐘と乗馬鞭が置かれていた。・・・これで打たれるんだろうか・・・と・・ふと期待してしまったが。「まず、質問するから正直に答えるのよ。うそをついたりし...
28,
2006
2006
奴隷バンク その9
何とか許してもらったと気を抜いた私にさらに彼女は前かがみになり力をいれて私の手を踏みしめた「あ・あ~い・痛い~」私は顔をゆがめ何とか逃れようと手に力を入れたが全く動かない。「なさけない顔だ・こ・と」私の形相を見て満足したのか再度力を緩めてくれた。「そろそろ顔を見せてあげるわ。さあ、顔をおあげなさい!」私の手は依然として彼女の靴に踏まれたままなので状態は少ししか起こす事はできない。したがって顔を徐々...