08,
2006
2006
奴隷バンク13
「さぁー答えなさい!ここは使ったことあるのかしら?」いつのまにか彼女は椅子から立ち上がり私のすぐ後ろに来たようで鞭でお尻の穴をつついて尋ねた。「いえ・・・使った事はありません・・・」すでに額が痛くて限界が近かったがカーペットがひいてあったのがなによりの救いだった。これがフローリングのままだったら・・絶対ギブアップしていただろう。「そう。使ったことないんだ。ふーん奴隷なのにめずらしいんじゃない?」「はい・・」早くこの姿勢から開放して欲しい・・お願いします・・・心の中で何度も願った。「もういいわ!そんな汚いものいつまでも見せてないで手を下ろしなさい」・・助かった・・・私が手をついて額を少しうかせて楽になったと思った瞬間お尻に激痛が走った。彼女のヒールが私の尻を踏みつけたのだ。「ひーい・痛い!」「ほらお尻はあげたままよ。ほらほら!」体重を乗せ私のお尻を突き刺す・「あ・あ・ゆ・許し・・」「つっあ・あうー」許しを請う間も与えず必死に尻を上げようとする私に彼女のヒールが食い込む。「どうか・・お願いですぅーあー許して~」
「なーに?また許してなの?これぐらいの事で・・」
コメント
ヒールの痛み・・。
写真やビデオで見ると何てことないですが、実はかなり苦痛ですよね。
久しぶりに踏みつけて頂きたいです・・・。