05,
2006
2006
奴隷バンク50
ガニ股で無様な格好でトイレに向った私はまずアヌス栓をゆっくりと引き抜いた、すでに便意は限界まで達していたので間髪いれずすごい勢いで排泄した。しばらく放心状態が続きパンパンのお腹がすっきりとした。あとは女御主人様の元へ戻るだけなのだがなかなか決心がつかない。彼女の責めがこれほどまで激しいものとは思っていなかったので一息ついたところで怖くなったのだろう。しかし自分はもう奴隷なんだ・・そう思い気を取り直...
19,
2006
2006
奴隷バンク49
そして彼女は四つん這いになっている私の前に回り私のうなだれた頭を両足で挟みこみ、さらに私の尻めがけて鞭を振り下ろした。「パシッ!パシッ!パシッ!」「ひ、ひィ~」「「パシッ!パシッ!パシッ!」{あ、ひぃ~」「ああ。お、お願いです~女御主人様ー」「まだ、言ってるの、ほら!」「パシッ!パシッ!」「あああ。ひぃー」もうお尻は痛みというのを通り越していた・・。「ふふ、お尻もう真っ赤よ。というよりちょっと黒く...
12,
2006
2006
奴隷バンク48
私は泣きながら哀願した・・・。「ご、女御主人様・・も、もう耐えられません・・ど、どうかお許しを・・お許し下さいませ」「あら、何を?何を許して欲しいのよ?はっきりと言ってみなさいよ!」「おトイレへ・・行かせて下さいませ~」「何かと思ったらトイレ?なんて失礼な奴隷なのかしらね。女御主人様が楽しんでいる最中におトイレ?だめよ我慢しなさい!」「あああ、お願いです~も、もれてしまいますから~」「しょうがない...
29,
2006
2006
奴隷バンク47
便意はさらに高まり私の体は小刻みに震えていた。「あら、震えてるの?そんなに私の足置き台になるのが嬉しいの?」「は、はい女御主人様。あろがとうございます」・・・・ああトイレに行きたい・・・ううう・・私は心の中ではそう思っていたが口に出すことはできない。彼女は私の背から足を下ろし後ろへ回った。「ほら、もっとお尻を上げてごらんなさい!」「はい、女御主人様」私は便意を耐えながら恐る恐るお尻を上げた。「あら...
13,
2006
2006
奴隷バンク45
体に電気が走る痛みは何か鋭い物で傷つけれられている痛みに似ていた。「あわわわ・・・ぎゃぁー」「ふふふ、面白いわねこれ。そんなに怖いの?」私が震えているのを見て彼女は楽しそうに笑った。「あ、ああー・・・」私は目に涙を浮かべて彼女に哀願の表情で訴えた。「そんななさけない顔しても許さないわよ。だって楽しいいんだもん」「ああぎゃぁぁぁー」「どう、許して欲しい?」「は、はい女御主人様」「今日は最初だからこれ...