2006
奴隷バンク49
そして彼女は四つん這いになっている私の前に回り私のうなだれた頭を両足で挟みこみ、さらに私の尻めがけて鞭を振り下ろした。
「パシッ!パシッ!パシッ!」
「ひ、ひィ~」
「「パシッ!パシッ!パシッ!」
{あ、ひぃ~」
「ああ。お、お願いです~女御主人様ー」
「まだ、言ってるの、ほら!」
「パシッ!パシッ!」
「あああ。ひぃー」
もうお尻は痛みというのを通り越していた・・。
「ふふ、お尻もう真っ赤よ。というよりちょっと黒くなってきちゃったみたい。奴隷らしいお尻になってよかったわね」
「ああ、ありがとうございます。女御主人様」
私は声を振り絞って御礼を言った。
「さあ。正座して!」
「は、はい。女御主人様」
「頭を下げて首を平らにするのよ!」
「はい。女御主人様」
するとみどり様は私の首に足をまわし肩車のような姿勢で私に跨った。しかしその足の先にある尖ったハイヒールサンダルは私のふとももに突き刺さった。
「あああ。いい痛い!」
「あら、何か言った?」
「ああ、ありがとうございます女御主人様~!」
「そう、私に跨られて。嬉しいんでしょう?」
「は、はい~。女御主人様~」
「どうなの?気持ちいいの?ほら!」
「ああ、い、いた・・・いいですぅーいいですぅー」
ふとももの痛いところに的確にヒールを食い込ませていく彼女に対して私はただ悶えるだけだった。
「あああ。も、もう~」
もう便意は限界を超えていた。
「お願いですぅ~、もう、もうお許しを~・・・何でもします~、どんな事でもしますから~。ゆ、許して・・下さいませ~女御主人様!」
私は絶叫とも言える声で彼女に許しを請うた。
「そう。何でもするのね?どんな恥ずかしい事でも私の命令には絶対服従するわね?」
「は、はい・・・しますから~」
「何を許して欲しいの?ヒール?それとも椅子?」
「ああ、おトイレへ、トイレへ行かせて下さい~」
「トイレに行くだけでいいの?」
彼女はわざと私を焦らせて楽しんでいる。
「おトイレで・・おトイレで排泄させて下さい~」
「何を?」
「あああ、お願いですぅ」
「何を?」
「私の体に入ってる汚い物です・・う○ちですー」
「まあ、汚らしい!女御主人様に向ってそんな失礼な事言ったからには罰は覚悟してるんでしょうね!」
「は、はい・・・ど、どんなことでも」
「許してあげるわ。奴隷見習いさん・・さっさと行ってらっしゃい。その汚い物はちゃんと全部出してくるのよ。ほら。わかった?」
彼女は私から降りて私の横っ腹を蹴って言った・
「あ、ああありがとうございますー」
私は土下座をしてすぐに四つん這いのままトイレに向った。テーマ: SM | ジャンル: アダルト
コメント
ようやくお許しが出ましたか。
凄い責めでしたね。
ヘタすると腸を傷つけて、プレイの域をこえるんじゃないのかな?
大丈夫なのかな?
とさえ思いました。
でも、このあともまだ、何かありそうな気配がします。
>kanさん
ありがとうございます。正直いってこの後、体はボロボロになっていました。今思うと我ながらよく我慢できたかと・・。
お邪魔致しますm(__)m
・・・やっぱり私には女王様は無理かも・・・です(+_+)
>朋様
そんなことありません。女王様はこうあるべきものだ・・などと言う事はありません。自由に振舞って楽しんで戴けさえすればいいのですから。
何度も来てしまいますね^^;。
このブログの大ファンです。
終わっても絶対消さないでね(笑)
こんにちは。
責めがどんどんハードに・・・。
浣腸を我慢する苦しさに勝るものはないかと。
思わず暗藻ナイト(懐かしっ!)ワールドを思い出してしまいましたっ!!
そろそろ競り市もお話して下さい(お願いです)。
いつも更新楽しみにしてます。
こちらから頼んでしてもらうSMでなく、S女様に支配された中で行われる責めに興奮します。
SMってプレイ以前に支配・服従の主従関係がまず一番肝心なことだと思います。
だからクラブでプレイしても今一萌えないんですよね。
そんなボクにも探し求め続けたご主人様がようやくできまして、世界一の女王様になるのが夢という、お若いご主人様のためにサイトを開設しました。
ご主人様やその奴隷達のプロフとチャットがメインのサイトですが、ご主人様の奴隷募集を目的としたものになっています。
ご主人様の考え方が、こちらに書いてあることと似ていると言うこともあり、是非相互リンクをお願いしたいのですが、いかがでしょうか?
相互リンクの件、ありがとうございますm(__)m
ご主人様は現在ボクも含めて6匹の奴隷をお持ちですが、ご主人様や奴隷仲間にも是非こちらのブログを読んで頂きたいと思っています。新入りさんの奴隷教育のための教科書としても最適だと思いますので(^^)
今後ともよろしくお願いします