05,
2006
2006
奴隷バンク50
ガニ股で無様な格好でトイレに向った私はまずアヌス栓をゆっくりと引き抜いた、すでに便意は限界まで達していたので間髪いれずすごい勢いで排泄した。しばらく放心状態が続きパンパンのお腹がすっきりとした。
あとは女御主人様の元へ戻るだけなのだがなかなか決心がつかない。
彼女の責めがこれほどまで激しいものとは思っていなかったので一息ついたところで怖くなったのだろう。しかし自分はもう奴隷なんだ・・そう思い気を取り直して部屋に向った。
「ずいぶん、待たしてくれたわねぇ、奴隷見習いさん?」
「申し訳ございません、女御主人様」
私はすぐさま足下に土下座をしお詫びを申し上げた。
「それだけ?トイレに行かせてあげた御礼はどうしたの?」
「は、はい、女御主人様。ありがとうございました」
「言葉だけ?感謝のキスは?」
私はあわてて、靴のつま先にキスをしてまた御礼を申し上げた。
彼女はその靴先で私の顎を持ち上げて上を向かせた。そして冷ややかな目で私を見下ろしながら言った。
「お前さっきなんて言ったか覚えてるわよね?なんでもします。どんなことでも致しますって言ったわよね」
「は、はい。女御主人様」
「でもそれって奴隷なら当たり前の事じゃないのかしら?」
「は、はい・・・」確かにその通りであった。
「でも許してあげたのは私の慈悲だと思いなさい!」
「はい、女御主人様。心より感謝致します。ありがとうございます」
私は再び頭を床にこすり付けて御礼を言った。
「お前の決心試してあげるから手をそのまま前にお出し!」
「は、はい。女御主人様」
そして再び私の手の甲にヒールが乗った。
そしてまた私の叫び声が部屋中に響いた。
「ああ、ううーーひぃー」
「ほら、どんな事でもするんでしょう?だったら我慢できるわよねぇこんなこと。」
「ああ、あぃ~」
「もっと重心かけちゃおうかなぁ」
「ああ、ううう」
私はあまりの痛さに頭を床に打ちつけ、足をバタバタしてなんとか逃れようとしていたが残酷なヒールが動かされる気配はない。
もうだめだと思った瞬間ヒールが離れた。
「あああ、・・」
私は痛みで動かない手の甲についたヒールの痕を見て震えていた。
「奴隷見習い!その痕にキスをして私に御礼を言いなさい!」
彼女の言葉が私に舞い降りてきた。
あとは女御主人様の元へ戻るだけなのだがなかなか決心がつかない。
彼女の責めがこれほどまで激しいものとは思っていなかったので一息ついたところで怖くなったのだろう。しかし自分はもう奴隷なんだ・・そう思い気を取り直して部屋に向った。
「ずいぶん、待たしてくれたわねぇ、奴隷見習いさん?」
「申し訳ございません、女御主人様」
私はすぐさま足下に土下座をしお詫びを申し上げた。
「それだけ?トイレに行かせてあげた御礼はどうしたの?」
「は、はい、女御主人様。ありがとうございました」
「言葉だけ?感謝のキスは?」
私はあわてて、靴のつま先にキスをしてまた御礼を申し上げた。
彼女はその靴先で私の顎を持ち上げて上を向かせた。そして冷ややかな目で私を見下ろしながら言った。
「お前さっきなんて言ったか覚えてるわよね?なんでもします。どんなことでも致しますって言ったわよね」
「は、はい。女御主人様」
「でもそれって奴隷なら当たり前の事じゃないのかしら?」
「は、はい・・・」確かにその通りであった。
「でも許してあげたのは私の慈悲だと思いなさい!」
「はい、女御主人様。心より感謝致します。ありがとうございます」
私は再び頭を床にこすり付けて御礼を言った。
「お前の決心試してあげるから手をそのまま前にお出し!」
「は、はい。女御主人様」
そして再び私の手の甲にヒールが乗った。
そしてまた私の叫び声が部屋中に響いた。
「ああ、ううーーひぃー」
「ほら、どんな事でもするんでしょう?だったら我慢できるわよねぇこんなこと。」
「ああ、あぃ~」
「もっと重心かけちゃおうかなぁ」
「ああ、ううう」
私はあまりの痛さに頭を床に打ちつけ、足をバタバタしてなんとか逃れようとしていたが残酷なヒールが動かされる気配はない。
もうだめだと思った瞬間ヒールが離れた。
「あああ、・・」
私は痛みで動かない手の甲についたヒールの痕を見て震えていた。
「奴隷見習い!その痕にキスをして私に御礼を言いなさい!」
彼女の言葉が私に舞い降りてきた。
コメント
楽しみにしていたので、じっくりと読ませて戴きました。
ようやく、行かせてもらえても責めは続くようですね。
これが本当にあったんだから、凄い世界です^^;。
世の中、広いですね。
2006/12/05 (Tue) 18:59 | kan #- | URL | 編集
ほんとに、ほんとに、ほんとに
痛そうであります。。。。
この痛みは、いったい何のために。
やっぱり、自分のためだったのでしょうか。
>駄目M男さん
こんばんは、責めはもう少し続きますが・・最後まで興奮していました。Mの目覚めみたいなものです。
お久しぶりです
kazowkさん、お元気ですか?
最近、更新がめっきり遅れているような・・・。
お忙しいのでしょうか。
ず~っと長い間、競り市のお話をお待ちしているのですが、一向にお聞かせいただけませんね(涙)。
2007/02/25 (Sun) 20:58 | たま #WCSj23LI | URL | 編集