2006
奴隷バンク40
「ううう。お、おゆ・・・」私はこらえ切れずお許しを願おうとしたが途中で思いとどまった。
「あら、なにかしら?お前に許された言葉は何だったかしら?3つとも言ってごらん」そう言って私のお尻の上にヒールで乗り体重をかける。
「あああ、あうー」
「ほら、早く言いなさいよ!」
「ああ、は、はい女御主人様」
「あ、ありがとうございます女御主人様」
「申し訳ございません、女御主人様・・です」
「そう、じゃあ、”おゆ”って言ったけど聞き間違いかしらね」
「ああああ、も、申し訳ございません女御主人様ー」もう私の顔は涙目になっていた。彼女はようやく私の体から降りてくれた。
「後ろ向きになってお尻を上げなさい!」
「はい、女御主人様」
今度はそのお尻めがけて鞭が飛んできた。
「バシッ、バシッ、」と重めの音で真っ赤に腫れたお尻を捕らえた。
ヒールの痛みとは違った痛みがまた私を待っていた。
「ひ、ひいー」
そしてみどり様は鞭で散々私を泣かすと今度は正座を命じた。
「ふふ、面接の時わかったけどお前の乳首は1級品よ。これからたっぷり楽しませてもらうからね」そう言って私の乳首をつまみ嬲り始めた。
「あ、ああ」
「ふふ、もう感じてるんだ。こんなに乳首立っちゃって。淫乱な乳首だこと。」
つままれていじられている快感は私のPもいきり立たせた。
「あら、やっぱりいい感度ね。虐めがいがあるわ」
「ふふ、でも気持ちいいのはここまでよ。ほら!」
急にやさしくいじっていた指が恐ろしい爪に変わり思い切りつねられる。
「ぎゃー」全身に届く痛みで思わず叫んだ。
「感度がいいってことは痛さも格別でしょう?ほら」
さらに乳首をねじり上げる。
「ひひひぃー」私は痛みに顔を下げたかったが前にみどり様のお手があるためのけぞって耐えた。
そして今度は先程買ったくさりのついた乳首責め具を私の両乳首にはさんだ。その瞬間私はまたのけぞって叫んだ。
「ぎゃー」
「うるさいわね。お楽しみはこれからよ!」
彼女は私の顔を楽しそうに覗き込むと鎖を思い切り引っ張った。
部屋中に泣き声にも似た悲鳴が轟いた。
コメント
こんばんは。
私も自分の体で一番感じるのが乳首ですので、
このような乳首責めの記述を読んでいると、
とても興奮しますよ!
こんにちは。
腫れ上がったお尻に何度も鞭、思わず叫んでしまう痛み、もうたまりませんねえ。
乳首責めも、どうしても声が出てしまいますよね。
頭の芯まで突き上げるような痛み、昔私も経験しました。
あぁ、午前中からビンビンになってしまった。(照) 事務処理でPC開いたのに別の処理になりそうです。^^;
kanさん
乳首責めの痛みは終わってからも続きますよね。翌日も結構敏感になってるのが嬉しかったり・・・。しかし会社のPCに履歴残りませんか?心配です。
ご心配、恐れ入ります。
自宅の一室を事務所にしてます。部屋はいつも私一人です。自営業です。同業者と提携ですが・・。
なので、PCは私しか見ません。
mixiの貴ページ、素晴らしいの一言です。
あれだけPC機能を見事に使いこなしておられる。
社会的にもさぞ、ご立派な活躍と拝察いたしております。
何故、貴方だけが嗜好を満足出来る縁が多いのか・・、
う~ん、ちょっとジェラシーですね(笑)
何とか私も・・・あぁ~!!!