更新が遅いとお叱りを受けました。まなみ様、申し訳ございませんでした。言い訳をしますとちょっと仕事で台湾に行ってました。もちろんM体験もしてきました。この内容はmixiで語ってますのでそちらへ・・。
「バシッ!バシッ!」再び私の顔が歪んだ。
「申し訳ございません、女御主人様」
「なぜ、先に謝らないのかしら、見逃すとでも思ったの?それとも罰が欲しいの?」
「も、申し訳ございません。申し訳ございません。」私はただ頭をこすり付けてお詫びをするしかなかった。
「ふん、せっかく着替えを手伝わせてあげようと思ったのにもうやめたわ。着替えが済むまでそのまま土下座!終わったらお望み通りにたっぷりと罰を与えてあげるから・・」
みどり様は自らパンティを穿き替え黒のストッキングとヒールの高いサンダルに足を通した。そして上着もお脱ぎになり右足の踵を上げ下げしてコツコツと音を出し私を威圧した。私は震えていた。
「さあ、準備できたわよ。そうだ手枷外してあげるわ。辛かったでしょう」
「ありがとうございます。女御主人様」確かに後ろ手に固定されしびれていたので助かった。
「かわりに縄かけてあげる。このために昔から人形なんかでずっと練習してたのよ。」そう言って手馴れた手つきであっという間に私は縄で縛られた。
「あ、ありがとうございます。女御主人様」手枷よりも圧迫される所が多く辛かった。
私はまた床に蹴り飛ばされまず、尖った新しいヒールの洗礼を受けた。
「どお?買ったばかりのヒールで踏まれるのは?ずいぶん贅沢よねぇ。お前のために買ったんだからよく味わいなさい!」
「ひー、あああぅー」
彼女は容赦なく私の体のあちこちを踏みにじり私の嗚咽を楽しいんでいた。新しいヒールは前のヒール数倍の痛みだった。
「あああ、ひーうーんぐぐぐ」
「ほらほら、もっとお泣き!大声で泣いたっていいのよ。誰も助けになんかこないけど、ふふふ」
「ほら、許して欲しければ泣くのよ!それが奴隷の役目でしょう」
「ひーーひーあわわわー」
コメント
ご無沙汰しています。
いよいよ佳境ですね。
そろそろ競り市の話?と期待しています。
2006/09/05 (Tue) 20:22 | WATARU #- | URL | 編集