15,
2017
2017
アングラ マゾ伝説 マゾの穴 その12
「史子様・・・」 彼女には以前、オフ会やイベントなので何回か言葉をかわした事があった。 しかし、彼女が医者だったことなど知る由もなかった。「久しぶりね。カズ・・」「ご、ご無沙汰しておりました・史子様・・この度この会でお世話になることになりました・・・よろしくお願い致します・・」「あら、そうなの?それなら、今度お手合わせしましょうか?」「お手合わせなど・・もったいのうございます・・どか奴隷としてご使...
17,
2017
2017
アングラ マゾ伝説 マゾの穴 その11
涙をボロボロと流しながら、許しを請う男性・・・ 30代くらいであろうか、よく見ると身体には無数の鞭痕や、おそらく靴で踏みつけられたのであろうヒール痕などが無数に付いている。 よほど、ひどい責めを受けたのだろう・・・ そして、足を広げさせられている。 その股の間を、髪の長い女性が蹴りあげる。 バチンという音と同時に男の悲鳴・・・「ぎゃぁ~!!、お許しを~お許しを~」 うつろな目で情けなく許しを請う男...
16,
2017
2017
アングラ マゾ伝説 マゾの穴 その10
「えっ!3か月・・ですか?それは無理です・・会社もありますし・・」「6番!会員掟復唱!」 いきなりの命令に驚く・・「はい!紗里奈様!」 一 男会員は女尊男卑、完全女性上位を求める者でなくてはならない 一 男会員は女性会員様の奴隷としてお仕えできるよう、日々精進しなければならない 一 女性会員様のご命令には全身全霊をもって服従しなければならない 一 女性会員様のご快楽のためには命も投げ出す覚悟でいなけ...
18,
2017
2017
アングラ マゾ伝説 マゾの穴 その9
芹奈様と絵美様、二人の靴底を交互に舐めながら話を聞く。「私達も、このサークルの会員なのよ、アルバイトでここで受付みたいな事をしてるけどね」「そうそう、お前もここの会員になったのよね?」「はい・・登録を致しました・・」「という事は、所属男性は所属女性様の完全なる奴隷として使用される・・分かってるわよね?」「はい絵美様」 絵美様と名乗られた女性は、芹奈様よりも若い女性で学生とも見えるが、その顔立ちは...