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2017
2017
アングラ マゾ伝説 マゾの穴 その10
「えっ!3か月・・ですか?それは無理です・・会社もありますし・・」
「6番!会員掟復唱!」
いきなりの命令に驚く・・
「はい!紗里奈様!」
一 男会員は女尊男卑、完全女性上位を求める者でなくてはならない
一 男会員は女性会員様の奴隷としてお仕えできるよう、日々精進しなければならない
一 女性会員様のご命令には全身全霊をもって服従しなければならない
一 女性会員様のご快楽のためには命も投げ出す覚悟でいなければならない
一 女性会員様への言葉遣い、応対、態度、行動等、いかなる事でもご不興、ご不快を感じさせてはならない
一 女性会員様からいただくいかなる罰も、心より感謝してお受けする事を忘れてはならない
悲しいマゾの習性である。
「ふふ、やっぱり覚えてたわね。心底マゾね、お前」
「も、申し訳ございません・・・紗里奈様」
「女御主人様の命令には絶対服従じゃなかったかしら・・マゾヒスト代表さん?」
「は・はい・・」
「心配しないでいいわ、今また結核がはやってるわよね、結核の隔離入院期間は3か月、ちょうどいいでしょう?」
「結核?」
「それにお前はもともと週に1~2回しか会社に行ってないわよね、いわゆる在宅勤務っていうのよね」
「え、なぜそれを?」
「言ったでしょう、登録したらそれを確認するって」
こんなわずかな期間い会社まで調べているとは・・何という・・
「しかし・・・」
「もう決まった事なの、それ以上言うと片方ここの玉が無くなるかもしれないわね?」
ヒールで私の身体を嬲りながら紗里奈様は私を見つめる・・・
もはや、かごの中のネズミ・・いや檻の中のマゾだ。
「心配しないでいいわ。ここにいても空き時間は仕事をすればいいわ、はい、会社に電話!」
いきなり携帯を渡される・・
「これはわたしの携帯・・」
「そうよ、お前のロッカーから出してきたの、何か文句ある?」
「いえ・・」
「ここへ来る男会員は全てを女性会員に晒してるんだから、ロッカーを調べられるのも了承済みよ、もちろんお前もよね。6番」
「はい・・電話します」
わたしは会社に電話し結核にかかり、3か月出社できないこと、隔離病棟のためお見舞いは不要とのこと、仕事はPCからそれなりに行うとの事を伝えた。
「よしよし、いい子ね、これで3か月間ここでみっちりマゾに専念できるじゃないの?」
「はい。ありがとうございます・・紗里奈様」
「明日から、女性会員のお相手と、そお合間に会の調教12ステップを受けてもらうからね」
「はい・・」
「それと調教ステップ代金3万×12と施設利用料3万×3 合計45万円 ネットバンクで振り込んでおきなさい!」
「えっ・・一括でですか・・」
「お前は何度、私に口答えするのかしら?」
椅子から立ち上がり私を蹴り倒して、身体をヒールで踏みつける紗里奈様・・
「ああ、申し訳ございませんでした。紗里奈様」
するとテーブルから何かを取り私の顔を靴先で持ち上げる・・
「これを着ければ、少しはお前も自分の身分を思い出すんじゃないのかしら?」
鼻輪だ・・久々に鼻腔に取り付けられる、その惨めさは格別だ。
その鼻輪にリードが着けられる・・そしてそれを
「ひぃ~!!」
痛い、久々に感じる痛みに声をあげる・・
「うふふ。家畜以下のオスマゾ!どうなの?」
「はい、卑しいオスマゾの分際で紗里奈様に失礼を致しました・・どうかお許し下さいませ」
床にひれ伏して、土下座でお許しを請う。
「今からお前を面白い所へ連れてってあげる!ついておいで!」
鼻輪を引かれ、四つん這いで廊下に出て歩いていくと、悲鳴のような声が聞こえてくる・・
そのドアの前に来るとはっきりと聞こえる・・男の悲鳴と泣き声だ・・
「ぎゃあ!!!女御主人様、お許し下さいませ、お許し下さいませ、ひ、ひぇ~、えーん。くう~ううう」
泣いている・・男の泣き声だ
「女性会員がオスを甚振ってるのよ。どう、見てみる?」
「いえ、あの恐れ多いです・・」
「ふふ、怖いんでしょう?」
その通りだった・・悲鳴を聞けばどの程度の責めかは分かるからだ・・
「麗香さん、ちょっと見学いいかしら?」
「ああ・どうぞ」
完全ロックされていた扉が開けられてその中へ連れていかれる。
そこで見たものは、両手を吊るされている裸の男と2人の女性・・・
男の身体は傷つき、腫れている所もある、明らかにこの女性2人に嬲られたものだろう。
私が入ってきた後も泣きながら言葉を発している。
「お願いです・・・もうお許し下さいませ・・女御主人様~お願いでございます~・・」
「6番!会員掟復唱!」
いきなりの命令に驚く・・
「はい!紗里奈様!」
一 男会員は女尊男卑、完全女性上位を求める者でなくてはならない
一 男会員は女性会員様の奴隷としてお仕えできるよう、日々精進しなければならない
一 女性会員様のご命令には全身全霊をもって服従しなければならない
一 女性会員様のご快楽のためには命も投げ出す覚悟でいなければならない
一 女性会員様への言葉遣い、応対、態度、行動等、いかなる事でもご不興、ご不快を感じさせてはならない
一 女性会員様からいただくいかなる罰も、心より感謝してお受けする事を忘れてはならない
悲しいマゾの習性である。
「ふふ、やっぱり覚えてたわね。心底マゾね、お前」
「も、申し訳ございません・・・紗里奈様」
「女御主人様の命令には絶対服従じゃなかったかしら・・マゾヒスト代表さん?」
「は・はい・・」
「心配しないでいいわ、今また結核がはやってるわよね、結核の隔離入院期間は3か月、ちょうどいいでしょう?」
「結核?」
「それにお前はもともと週に1~2回しか会社に行ってないわよね、いわゆる在宅勤務っていうのよね」
「え、なぜそれを?」
「言ったでしょう、登録したらそれを確認するって」
こんなわずかな期間い会社まで調べているとは・・何という・・
「しかし・・・」
「もう決まった事なの、それ以上言うと片方ここの玉が無くなるかもしれないわね?」
ヒールで私の身体を嬲りながら紗里奈様は私を見つめる・・・
もはや、かごの中のネズミ・・いや檻の中のマゾだ。
「心配しないでいいわ。ここにいても空き時間は仕事をすればいいわ、はい、会社に電話!」
いきなり携帯を渡される・・
「これはわたしの携帯・・」
「そうよ、お前のロッカーから出してきたの、何か文句ある?」
「いえ・・」
「ここへ来る男会員は全てを女性会員に晒してるんだから、ロッカーを調べられるのも了承済みよ、もちろんお前もよね。6番」
「はい・・電話します」
わたしは会社に電話し結核にかかり、3か月出社できないこと、隔離病棟のためお見舞いは不要とのこと、仕事はPCからそれなりに行うとの事を伝えた。
「よしよし、いい子ね、これで3か月間ここでみっちりマゾに専念できるじゃないの?」
「はい。ありがとうございます・・紗里奈様」
「明日から、女性会員のお相手と、そお合間に会の調教12ステップを受けてもらうからね」
「はい・・」
「それと調教ステップ代金3万×12と施設利用料3万×3 合計45万円 ネットバンクで振り込んでおきなさい!」
「えっ・・一括でですか・・」
「お前は何度、私に口答えするのかしら?」
椅子から立ち上がり私を蹴り倒して、身体をヒールで踏みつける紗里奈様・・
「ああ、申し訳ございませんでした。紗里奈様」
するとテーブルから何かを取り私の顔を靴先で持ち上げる・・
「これを着ければ、少しはお前も自分の身分を思い出すんじゃないのかしら?」
鼻輪だ・・久々に鼻腔に取り付けられる、その惨めさは格別だ。
その鼻輪にリードが着けられる・・そしてそれを
「ひぃ~!!」
痛い、久々に感じる痛みに声をあげる・・
「うふふ。家畜以下のオスマゾ!どうなの?」
「はい、卑しいオスマゾの分際で紗里奈様に失礼を致しました・・どうかお許し下さいませ」
床にひれ伏して、土下座でお許しを請う。
「今からお前を面白い所へ連れてってあげる!ついておいで!」
鼻輪を引かれ、四つん這いで廊下に出て歩いていくと、悲鳴のような声が聞こえてくる・・
そのドアの前に来るとはっきりと聞こえる・・男の悲鳴と泣き声だ・・
「ぎゃあ!!!女御主人様、お許し下さいませ、お許し下さいませ、ひ、ひぇ~、えーん。くう~ううう」
泣いている・・男の泣き声だ
「女性会員がオスを甚振ってるのよ。どう、見てみる?」
「いえ、あの恐れ多いです・・」
「ふふ、怖いんでしょう?」
その通りだった・・悲鳴を聞けばどの程度の責めかは分かるからだ・・
「麗香さん、ちょっと見学いいかしら?」
「ああ・どうぞ」
完全ロックされていた扉が開けられてその中へ連れていかれる。
そこで見たものは、両手を吊るされている裸の男と2人の女性・・・
男の身体は傷つき、腫れている所もある、明らかにこの女性2人に嬲られたものだろう。
私が入ってきた後も泣きながら言葉を発している。
「お願いです・・・もうお許し下さいませ・・女御主人様~お願いでございます~・・」
コメント
拝読させて頂いております。
いつも読ませて頂いております。
まだ20歳で女性様にお仕えした経験も無いのですが、いつかは女性様に使って頂けるような奴隷になりたいと思っております。
今回のもすごく興奮してしまいました。
これからも楽しみにさせて頂きます。
2017/06/17 (Sat) 11:19 | とうや #- | URL | 編集
ありがとうございます。
コメント失礼します。20代のm男です。
1から10まで一気に読ませていただきました。
ものすごく興奮しました。
続きを楽しみにさせていただきます。
2017/06/30 (Fri) 20:36 | こうた #- | URL | 編集
No title
素晴らしい文章力ですね。今拝見しこれから読ませていただきます(^^)
もし宜しければ暇潰しにでも私のブログも見ていただければと思いますm(_ _)m
http://joe71.blog.fc2.com/
つづきお待ちしております。
素晴らしい作品です。
このような女尊男卑の世界が
現実にあれば 私も入会したいものです。引き続き宜しくお願い致します。