「どうして下を向くの? ちゃんと前を向いていなさい!それとも私の顔は見たくないのかしら?」 「いえ、そんなことは・・・」また前を向き膝の部分を凝視した。すると彼女はぴったりと閉じていた足の部分を少し開きだした。
そして膝の部分も少し開きだした、当然私の目の前は視界が開けその先にはパンストから透けて見える神々しいまでの白いパンティが見えた。「もう少し前にいらっしゃい!」私は両手を床についたまま少しにじりよった。ちょうど私の手が彼女の足の真ん中に入るところまで近づいた。当然私の顔が彼女の膝についてしまうので少し手だけが前にでた格好になった。私は正面の聖なる部分を必死に見つめていた。
「どこ見てるの!!」急に彼女は膝を閉じ私の手の甲にハイヒールをのせて力を入れた。「あっ痛い!!」私は必死に逃れようとしたが全く動けなかった。顔をしかめて痛みをこらえたが「あー ゆ・許して下さい足を・・・お願い・・・です。」 そう言うと少し力を弛めてくれた。「あ・ありがとうございます」私は自然にお礼の言葉がでた。