少し間違った表現を訂正します。
「じゃあ、まず目を開けて!そして少しだけ頭を上げなさい!」「はい」床から頭を上げ少し視線を前に向けることができた。「まず、そこまで!何が見えるのかしら」目の前数センチのところに黒いハイヒールとナチュラルストッキングに包まれた美しいおみ足があった。本当にあとちょと近づけば鼻が触れられる位置でこんなに間近に女性の足を見るのは初めてだった。足フェチである私はさらに興奮した・・・・・。
「美しいおみ足が見えます。」 「そう、それで?」「はい、ここんなに近くで見たのは初めてで・・もう・・」 「なに?」「はい、いえ・・」「ハイヒールにキスでもしたいのかしら?」 「は、はい
」「残念だけどおあずけよ。貴方は今テストされてるって事を忘れないでね。」 「申し訳ございません」 「そうそれじゃもう少し頭を上げなさい私の膝のところまでよ!」
私はゆっくりと頭を上げて視線がちょうど彼女の膝の部分にきたので止まった。目の前には美しい膝と黒い、いや濃紺のスカートが見えたここまででもすばらしいプロポーションの持ち主だと言うことがはっきりとわかった。まさに私の理想の体型だった。 「今度はどう?何が見えるかしら?」「はい、す・素晴らしい脚線美です。」「あら、ちょっとふとももに肉がついてきたのにずいぶんな褒め言葉ね!」「いえ、本当ですこんなに美しい脚ははじめてです!」 「お仕置きが欲しいのかしら?」「いえ、そんな・・・」私はどう答えていいかわからずうなだれてしまった。
24,
2006
2006
奴隷バンク その7
コメント
う~ん。早く続きが読みたいです。
宜しくお願いします。
2006/04/25 (Tue) 02:36 | 中年 #U8THUymg | URL | 編集