09,
2011
2011
レンタル奴隷として 11
アルファインでの出来事から1週間後、私は台東区に在る美穂様のマンションに呼び出された。
この日から、私は調教中心のいわゆるプレイ奴隷から生活に密着したプライベート奴隷(ライフスタイルスレイブ)になることとなった。
もちろん一人暮らしの女性の部屋に入った事などなく、高鳴る胸を押さえるの必死だった。
玄関のチャイムを鳴らすと・・
「誰?」
「あ・・あの・・カズです・・・」
「・・・・」
少し経ってドアが開く。
「お入り!」
「・・は・・はい・・」
「鍵。閉めて!」
「はい・・」
その途端、顔にビンタが炸裂する・・
「お前、自分の立場を忘れたの?お前は何?」
「ど・・奴隷です・・・」
「だっだら何で”奴隷が参りました”って言わないの?」
「・・」
「それに、命令を受けたら”はい、女御主人様”って返事するんじゃないの?」
「・・・申し訳ございません・・・女御主人様」
「土下座でしょ、バカ!」
さらに数発のビンタを戴く・・・
すぐさま土下座してお詫びを言う。
「直ぐに洋服を脱ぎなさい。私の前では何も身につける事は許さないからね」
「はい・・女御主人様・・」
入り口で全裸になり、美穂様がお座りになったソファーまで四つん這いで行き、そこで又、土下座をして挨拶をする。
「女御主人様、お呼び出しありがとうございます。奴隷1号、参上致しました。どうぞ御存分に御使用下さいますようお願い申し上げます」
「今日から本当の奴隷の仕事をさせるよ。しっかり習得なさい!」
「はい、女御主人様。ありがとうございます。」
私の頭を踏み付けて、その頭を軽く蹴ると・・
「奴隷。まず掃除からさせてあげる。お風呂場からおやり!」
「は・・はい・・・女御主人様」
私は彼女からの責めを期待していたが、全く違った言葉にあたふたした。
「何してるの、こっち!」
「はい、女御主人様」
「お風呂の中は後よ、床のタイルと壁を洗剤できれいにして、そこにブラシとたわしがあるでしょ。終ったら報告なさい!」
「はい・・女御主人様」
私は家でも滅多にしない、風呂掃除を始めた。結構な重労働で汗をかくほどであったが、よく見ると毛などが残っていて美穂様の生活感が感じられるようで少し嬉しかった。
一通り洗い終えると、風呂の中を洗い始める、シャワーで流して。予め渡されていたタオルで体を拭き、リビングに座って本を読む美穂様の足下で報告をする。
「女御主人様・・ご命令戴いたお風呂の掃除、終りました・・ありがとうございました」
美穂様は無言で私の頭を踏み付けて顔を横向きにさせ、そしてまた思い切り踏み躙る、さらにソファにあったベルトで私の横腹を打ちつける。
「ひぃ~・・女御主人様・・・お許し下さいませ~」
私はなぜ叩かれるのか分からず、許しを請う。
「この、能無し!思い知るといいわ!」
「ひぃぃ~女御主人様~」
「なぜ、打たれてるかも分からないんでしょ?」
「はい~・・・お教え下さいませ」
「ふん、お前、掃除を始めて何分経ったの?」
「はい・・10分くらいかと・・・」
「このバカ奴隷!」
「ひぃぃ~・・・」
「お前の私に対する気持ちはそんなもの?たった10分のものなんだ?」
「・・・」
「見なくても分かるわよ、お前の仕事がどんなものか!」
「も、申し訳ございません・・・申し訳ございませんでした~」
「もう一度だけチャンスをあげる、お風呂の掃除をしなさい!」
「はい・・女御主人様。ご命令、ありがとうございます」
私はすぐに風呂場に戻り、改めて掃除を始めた。タイルの隙間までひとつひとつ丁寧に磨き、汚れひとつない様に何度も見直しながら徹底的に洗う。戻ってから1時間以上は洗い続けたであろうか。
最後に石鹸やシャンプーボトルの並べ方、風呂椅子や桶の場所まで考えて置き、女御主人様が気持ちよくお使い戴くようにと。
そして再び報告に行き、ご確認を願う。
風呂場を見て、美穂様は
「少しは分かったようね、奴隷の仕事が?できて当たり前よ、褒められるとでも思ったの?」
「いえ・・女御主人様・・私の未熟さが恥かしいです・・本当に申し訳ございませんでした・・」
「じゃあ、トイレの掃除もさせてあげようか?」
「はい・・女御主人様。ありがとうございます」
「掃除用具は中に入ってるから、あくまでも掃除よ。便器を舐めたりしないようにね!」
「はい・・女御主人様」
内心、便器は舐めて綺麗にしなさいと言われる事も予想していたが・・・再び掃除に取り掛かる。
トイレも女性らしく綺麗にお使いになっていたので便器に汚れなどもなく、もちろん匂いなど皆無だった。
私は風呂場と同じように精魂込めて掃除をした。
1時間くらいトイレ掃除をして、女御主人様にチエックして戴いた。
「よし、奴隷。今の気持ちを忘れるんじゃないよ!」
「はい・・女御主人様。ありがとうございます」
私はその時本当に感謝する事ができた。プレイでは得られない何かを貰ったような気がした。
「少し玩具にして遊んであげようね。四つん這い!」
私は馬になり部屋の中を歩くように命じられる。
「ほら、走れ!馬、鳴き声は?」
「ひ、ひーん」
人を乗せて馬になる事は結構体力が必要で辛い・・
徐々に動きが鈍くなるが、それでも女御主人様の許しがなければ止まる事はできない。
「ほら、まだまだよ。奴隷、どうしたの?」
「ひ、ひーん!ひ・・・」
ついに動けなくなり潰れる。
「仰向け!」
仰向けに寝た所に顔面騎乗される。
パンティ越しに美穂様のぬくもりが感じられて、わたしのチンポは膨張した。
「また、勝手に勃起させたわね、奴隷のくせに!」
「うぐぐぅ・・・・」
「うふふ・・お仕置きよ。少し虐めてあげる」
ぴったりと顔を塞がれてもがく私を、楽しみながら虐める美穂様。
「ほら、私のお尻の下で幸せでしょ、お前?」
「うふぅ~ぐぐぇ・・」
「あはは・・何その音、そんなに辛いの?」
私は顔を真っ赤にしてもがいていた。
「こやって虐めて貰える事にも感謝できるようにならないとね」
美穂様は本当に楽しそうに奴隷を虐める、それは生来持っいるS性の強さからなのだろうかと思っていた。
「少し汗をかいたわね、お風呂に入るわ」
ようやく許された私はその後、洗ったばかりのお風呂にお湯を入れて、女御主人様のお体を洗わせて戴く事になった。
最初は女性の肌を洗う事など初めてなので、加減や順番などが分からず、何度も叱責されたが、口にスポンジを咥えさせられての奴隷洗いも練習させて戴き、とても興奮した。
美穂様がお湯につかっている時は暇つぶしに芸をやれと命じられ、犬マネや猿マネをしたが、面白くないと熱湯や冷水を浴びせられた。
「お前は奴隷なんだから、いつでも女御主人様を楽しませる事を考えていないとダメよ。それと身分の違いを肝に命じなさい!」
「はい・・女御主人様。お言葉、ありがとうございます」、
お風呂から出た女御主人様のお体を拭き、下着を身に付けられるお手伝いや、マッッサージなども、そして様々な雑用も命じられ嬉々として御仕えする私に美穂様はご満足しているようだった。
「奴隷、御褒美をあげる」
そう言って私の口に唾液を流し込んでくれた時は、本当に嬉しくて涙を浮かべたのだった。
そして私の顔を足置きマットにしながら、美穂様はこれからの事をお話になった。
「奴隷、今日のようなことをこれからもマスターして完璧な奴隷になりなさい。そしてこれから私の奴隷になる奴隷達にその仕事や心構えををお前が仕込むのよ。私は奴隷を使う事が楽しいのよ、もっと私を楽しませるためにお前には働いてもらうからね、いいわね?」
口の中に足先を入れられ、その御指を御舐めしていた私は言葉を出すことができず、唸るだけだった。
「う~・・うう・・・」
「まずはお前を完璧に仕込まないとね」
美穂様の足下での幸せな時間だった。
その後、彼女に徹底的に奴隷道を仕込まれた私は、彼女にSMクラブをご紹介したが、予想通り、彼女は超人気女王様となり、彼女の個人奴隷に立候補するM男達は後を立たなかった。
そして、私が彼らに奴隷の心構えを伝えた事は言うまでもない。
美穂様のお出かけには3人の奴隷がお供をした事もあった。、
「美穂様、お荷物をお持ちいたします」
「美穂様、失礼致します」
「美穂様、お足下にお気をつけ下さいませ」
このように、堂々と彼女を美穂様と呼び、主従関係を貫いた。もちろん人前でビンタ、土下座などは当たり前のように行なわれた。
街でいきなり女性の足下に跪いて爪先にキスする行為で周りを驚かせていたものだった。
物心ついた時から女性崇拝者だった私だが、この経験で本当の女性崇拝、女性支配の喜びを感じるようになっていった。女性に使われる、そしてお役に立てるという喜びは何よりも勝るものだった。
そして、その後出会うS女性様達にも御満足戴けるレベルまで到達していた事を思うと、教育して戴いた美穂様には本当に感謝している。
お詫び
本来ならその後の美穂様やその奴隷達とのやり取りなどを掲載するつもりでしたが、美穂様御本人よりご連絡を戴き、その頃の事はできたら当事者達の思い出にしておきたいとの事でしたので、これで終了させて戴きます。
美穂様がどなたかは、ご存知の方も多いでしょうが、実名などコメントに書く事は控えて下さい。
次回より、私を使用した女御主人様達というシリーズ、初回は「カップルの奴隷として使用された日」を書きたいと思います。
この日から、私は調教中心のいわゆるプレイ奴隷から生活に密着したプライベート奴隷(ライフスタイルスレイブ)になることとなった。
もちろん一人暮らしの女性の部屋に入った事などなく、高鳴る胸を押さえるの必死だった。
玄関のチャイムを鳴らすと・・
「誰?」
「あ・・あの・・カズです・・・」
「・・・・」
少し経ってドアが開く。
「お入り!」
「・・は・・はい・・」
「鍵。閉めて!」
「はい・・」
その途端、顔にビンタが炸裂する・・
「お前、自分の立場を忘れたの?お前は何?」
「ど・・奴隷です・・・」
「だっだら何で”奴隷が参りました”って言わないの?」
「・・」
「それに、命令を受けたら”はい、女御主人様”って返事するんじゃないの?」
「・・・申し訳ございません・・・女御主人様」
「土下座でしょ、バカ!」
さらに数発のビンタを戴く・・・
すぐさま土下座してお詫びを言う。
「直ぐに洋服を脱ぎなさい。私の前では何も身につける事は許さないからね」
「はい・・女御主人様・・」
入り口で全裸になり、美穂様がお座りになったソファーまで四つん這いで行き、そこで又、土下座をして挨拶をする。
「女御主人様、お呼び出しありがとうございます。奴隷1号、参上致しました。どうぞ御存分に御使用下さいますようお願い申し上げます」
「今日から本当の奴隷の仕事をさせるよ。しっかり習得なさい!」
「はい、女御主人様。ありがとうございます。」
私の頭を踏み付けて、その頭を軽く蹴ると・・
「奴隷。まず掃除からさせてあげる。お風呂場からおやり!」
「は・・はい・・・女御主人様」
私は彼女からの責めを期待していたが、全く違った言葉にあたふたした。
「何してるの、こっち!」
「はい、女御主人様」
「お風呂の中は後よ、床のタイルと壁を洗剤できれいにして、そこにブラシとたわしがあるでしょ。終ったら報告なさい!」
「はい・・女御主人様」
私は家でも滅多にしない、風呂掃除を始めた。結構な重労働で汗をかくほどであったが、よく見ると毛などが残っていて美穂様の生活感が感じられるようで少し嬉しかった。
一通り洗い終えると、風呂の中を洗い始める、シャワーで流して。予め渡されていたタオルで体を拭き、リビングに座って本を読む美穂様の足下で報告をする。
「女御主人様・・ご命令戴いたお風呂の掃除、終りました・・ありがとうございました」
美穂様は無言で私の頭を踏み付けて顔を横向きにさせ、そしてまた思い切り踏み躙る、さらにソファにあったベルトで私の横腹を打ちつける。
「ひぃ~・・女御主人様・・・お許し下さいませ~」
私はなぜ叩かれるのか分からず、許しを請う。
「この、能無し!思い知るといいわ!」
「ひぃぃ~女御主人様~」
「なぜ、打たれてるかも分からないんでしょ?」
「はい~・・・お教え下さいませ」
「ふん、お前、掃除を始めて何分経ったの?」
「はい・・10分くらいかと・・・」
「このバカ奴隷!」
「ひぃぃ~・・・」
「お前の私に対する気持ちはそんなもの?たった10分のものなんだ?」
「・・・」
「見なくても分かるわよ、お前の仕事がどんなものか!」
「も、申し訳ございません・・・申し訳ございませんでした~」
「もう一度だけチャンスをあげる、お風呂の掃除をしなさい!」
「はい・・女御主人様。ご命令、ありがとうございます」
私はすぐに風呂場に戻り、改めて掃除を始めた。タイルの隙間までひとつひとつ丁寧に磨き、汚れひとつない様に何度も見直しながら徹底的に洗う。戻ってから1時間以上は洗い続けたであろうか。
最後に石鹸やシャンプーボトルの並べ方、風呂椅子や桶の場所まで考えて置き、女御主人様が気持ちよくお使い戴くようにと。
そして再び報告に行き、ご確認を願う。
風呂場を見て、美穂様は
「少しは分かったようね、奴隷の仕事が?できて当たり前よ、褒められるとでも思ったの?」
「いえ・・女御主人様・・私の未熟さが恥かしいです・・本当に申し訳ございませんでした・・」
「じゃあ、トイレの掃除もさせてあげようか?」
「はい・・女御主人様。ありがとうございます」
「掃除用具は中に入ってるから、あくまでも掃除よ。便器を舐めたりしないようにね!」
「はい・・女御主人様」
内心、便器は舐めて綺麗にしなさいと言われる事も予想していたが・・・再び掃除に取り掛かる。
トイレも女性らしく綺麗にお使いになっていたので便器に汚れなどもなく、もちろん匂いなど皆無だった。
私は風呂場と同じように精魂込めて掃除をした。
1時間くらいトイレ掃除をして、女御主人様にチエックして戴いた。
「よし、奴隷。今の気持ちを忘れるんじゃないよ!」
「はい・・女御主人様。ありがとうございます」
私はその時本当に感謝する事ができた。プレイでは得られない何かを貰ったような気がした。
「少し玩具にして遊んであげようね。四つん這い!」
私は馬になり部屋の中を歩くように命じられる。
「ほら、走れ!馬、鳴き声は?」
「ひ、ひーん」
人を乗せて馬になる事は結構体力が必要で辛い・・
徐々に動きが鈍くなるが、それでも女御主人様の許しがなければ止まる事はできない。
「ほら、まだまだよ。奴隷、どうしたの?」
「ひ、ひーん!ひ・・・」
ついに動けなくなり潰れる。
「仰向け!」
仰向けに寝た所に顔面騎乗される。
パンティ越しに美穂様のぬくもりが感じられて、わたしのチンポは膨張した。
「また、勝手に勃起させたわね、奴隷のくせに!」
「うぐぐぅ・・・・」
「うふふ・・お仕置きよ。少し虐めてあげる」
ぴったりと顔を塞がれてもがく私を、楽しみながら虐める美穂様。
「ほら、私のお尻の下で幸せでしょ、お前?」
「うふぅ~ぐぐぇ・・」
「あはは・・何その音、そんなに辛いの?」
私は顔を真っ赤にしてもがいていた。
「こやって虐めて貰える事にも感謝できるようにならないとね」
美穂様は本当に楽しそうに奴隷を虐める、それは生来持っいるS性の強さからなのだろうかと思っていた。
「少し汗をかいたわね、お風呂に入るわ」
ようやく許された私はその後、洗ったばかりのお風呂にお湯を入れて、女御主人様のお体を洗わせて戴く事になった。
最初は女性の肌を洗う事など初めてなので、加減や順番などが分からず、何度も叱責されたが、口にスポンジを咥えさせられての奴隷洗いも練習させて戴き、とても興奮した。
美穂様がお湯につかっている時は暇つぶしに芸をやれと命じられ、犬マネや猿マネをしたが、面白くないと熱湯や冷水を浴びせられた。
「お前は奴隷なんだから、いつでも女御主人様を楽しませる事を考えていないとダメよ。それと身分の違いを肝に命じなさい!」
「はい・・女御主人様。お言葉、ありがとうございます」、
お風呂から出た女御主人様のお体を拭き、下着を身に付けられるお手伝いや、マッッサージなども、そして様々な雑用も命じられ嬉々として御仕えする私に美穂様はご満足しているようだった。
「奴隷、御褒美をあげる」
そう言って私の口に唾液を流し込んでくれた時は、本当に嬉しくて涙を浮かべたのだった。
そして私の顔を足置きマットにしながら、美穂様はこれからの事をお話になった。
「奴隷、今日のようなことをこれからもマスターして完璧な奴隷になりなさい。そしてこれから私の奴隷になる奴隷達にその仕事や心構えををお前が仕込むのよ。私は奴隷を使う事が楽しいのよ、もっと私を楽しませるためにお前には働いてもらうからね、いいわね?」
口の中に足先を入れられ、その御指を御舐めしていた私は言葉を出すことができず、唸るだけだった。
「う~・・うう・・・」
「まずはお前を完璧に仕込まないとね」
美穂様の足下での幸せな時間だった。
その後、彼女に徹底的に奴隷道を仕込まれた私は、彼女にSMクラブをご紹介したが、予想通り、彼女は超人気女王様となり、彼女の個人奴隷に立候補するM男達は後を立たなかった。
そして、私が彼らに奴隷の心構えを伝えた事は言うまでもない。
美穂様のお出かけには3人の奴隷がお供をした事もあった。、
「美穂様、お荷物をお持ちいたします」
「美穂様、失礼致します」
「美穂様、お足下にお気をつけ下さいませ」
このように、堂々と彼女を美穂様と呼び、主従関係を貫いた。もちろん人前でビンタ、土下座などは当たり前のように行なわれた。
街でいきなり女性の足下に跪いて爪先にキスする行為で周りを驚かせていたものだった。
物心ついた時から女性崇拝者だった私だが、この経験で本当の女性崇拝、女性支配の喜びを感じるようになっていった。女性に使われる、そしてお役に立てるという喜びは何よりも勝るものだった。
そして、その後出会うS女性様達にも御満足戴けるレベルまで到達していた事を思うと、教育して戴いた美穂様には本当に感謝している。
お詫び
本来ならその後の美穂様やその奴隷達とのやり取りなどを掲載するつもりでしたが、美穂様御本人よりご連絡を戴き、その頃の事はできたら当事者達の思い出にしておきたいとの事でしたので、これで終了させて戴きます。
美穂様がどなたかは、ご存知の方も多いでしょうが、実名などコメントに書く事は控えて下さい。
次回より、私を使用した女御主人様達というシリーズ、初回は「カップルの奴隷として使用された日」を書きたいと思います。
コメント
感動しました
Kazu様のシリーズは数年まえから拝見し、興奮感動しております。実は小生も女性崇拝の長年のキャリアがあり、1998年のスレイブ通信に2回に分けて掲載されたM旅行記があり、差し支えなければ、お読み頂きご意見など拝聴したく、メール貼付できるアドレスなどありましたら、教えて頂ければ幸甚です。
Re: 感動しました
コメント、ありがとうございます。
メールは以下で受けておりますので、よろしくお願い致します。
asisita8@yahoo.co.jp
kazowk
2012/02/23 (Thu) 15:03 | kazowk #- | URL | 編集
女王様私くしをプライベート奴隷にしていただきとうございます。女王様へ奴隷志願から
2015/11/08 (Sun) 01:04 | 奴隷志願 #- | URL | 編集
マモルもプラべート奴隷になりたい。
プライベート奴隷にしていただけるのは奴隷にとって最高の喜びでは。
奴隷に体に女王様の奴隷である刻印を刻まれるのも奴隷の喜びです。
私もパイパンの股間に女王様の所有物であることを示す刺青を彫ってほしいです。
2017/01/13 (Fri) 08:32 | マモル #PMoz9hdc | URL | 編集