06,
2008
2008
奴隷セリ市~買われる男達 22
その平伏した頭を小突きながら理香様は怯えた奴隷の髪の毛を掴みグイと持ち上げて上からその顔を睨みつけた。「少しは奴隷の意味がわかったのかしら?」「は・・・はい・・・も、申し訳ご、ございませんでした・・・」「フフ・・性格は素直なようね、望みがないわけじゃないようね。きっちりと躾ければ使い物になるかもね。ほらヒールの底でもお舐め!」「あ・・ありがとうございます・・・」嬉しそうに理香様の靴を舐めるシゲさん...
26,
2008
2008
奴隷セリ市~買われる男達 21
「女御主人様・・どうかツバをお与え下さいませ・・・」ウマオさんが見上げながら言うと蘭様はその頭をグイと踏みつけて・・「何回言ったら分かるの?お願いは土下座してお言い!」「も、申し訳ござい・・ません・・女御主人様。ど、どうかツバをお与え下さいませ」「ふふ、ウマオ。お前まだ罰も終ってないのにツバが欲しいなんて、ずいぶんと甘えてるわね。うん」髪の毛を掴んで頭を起こす蘭様の表情がとても怖い感じだった。「ツ...
17,
2008
2008
奴隷セリ市~買われる男達 20
これで7人の奴隷候補が登場したが、5人の女性は各一人ずつ奴隷を落札した事になった。しかし彼女達の目は時間が経過するごとにメラメラと燃え上がり顔も上気して赤くなっているように見えていました。今、落札された女装奴隷のウサ子はまだ由美様に意地悪い質問をされて嬲られている。答えが気に入らないと言って何度もビンタされていた。私がは由美様に売約済みの紙を渡すと・・「ほら、牝犬!後を向いて尻を高くお上げ!お前の...
13,
2008
2008
奴隷セリ市~買われる男達 19
ペロさんの胸に典子様売約済みが貼られ、彼がカベに座ると4人の売約済み奴隷が並ぶ事になった。そして7番目の方を招き入れたのだが少々、いえかなりびっくりしたのだった。一瞬、本当の女性と間違うような・・・女装マニア・・・いえ女装奴隷だったのでした。カツラを付け、化粧をし女性もののパンティーを穿き、しかも無駄毛処理までされていた色白の方でかなりいい感じの女性もどきに仕上がっていたのだった。「あ、あの・・・ウ...
08,
2008
2008
奴隷セリ市~買われる男達 18
6番目の志願者はペロと名乗る30代の男性だった。ボードには舐め奉仕奴隷希望と書いてある。「私目はペロと申します。舌奉仕に自身があります。どうか皆様の奉仕奴隷としてお使い下さいませ」そう言って土下座した。そしてパンツを脱ぐと、そこには小さな男性自身がもうしわけなさそうにあったのである。それを見逃すS女性様たちではなかった。「なーに、それ。ぜんぜん見えないけど・・」「ほんと・・子供みたいね」「それじゃあ...