23,
2006
2006
奴隷バンク18
SM的に考えると女性には5つのタイプがあると思う。1.真性S女性2.S気のある女性3.完全ノーマルの女性4.M気のある女性5.真性M女性以上5つのタイプですが、ではどこで真性か否かを見分けるかですがこれがなかなか難しい。真性M男の場合は普通のSEXができるか否かで判断できる。しかし真性S女性の場合はSEXもできてしまう。もちろん望んではいないのでしょうが・・。ただし自らのサディズムを実行している時が一番の快感であると...
20,
2006
2006
奴隷バンク17
「もういいわ。お前も十分楽しんだでしょう」私は顔をハイヒールの下からするりとぬけ、また土下座した。「女御主人様、服従のキスをさせていただきありがとうございました。」「このキスをしたということは私とお前の間には絶対的な主従関係が結ばれたっていうことだからね。よーく覚えておきなさい!」「はい、女御主人様」そしてみどり様は机の鐘を取って軽く振った。「チリン、チリン」という高い音がして隣の部屋から紀代美が...
16,
2006
2006
奴隷バンク16
「はい、女御主人様」そう答えたものの服従のキスとはどこにすればいいのだろう・・・召使のように手の甲だろうか、それとも海外のミストレスのようにお尻にだろうか・・しかいお座りになっているし・・・やはり足だろうか・・・。瞬間的にいろいろ考えた結果やはりハイヒールのつま先にうやうやしく口をつけた。「失礼致します・・」するとみどり様はもう一方の足で私の頭をかるく蹴り、「何、勘違いしてるのよ?私は服従のキスを...
13,
2006
2006
奴隷バンク15
「使ってあげてもいいわよ。ただし条件があるの・・」「条件と言うより命令かな。さっきどんなことでも致しますって言ったでしょう。奴隷なら当たり前の事だけどね」「はい、もちろんです。みどり様のご命令には絶対服従致します」「そう。じゃあ次に会う時までに下の毛は全部剃ってくること!奴隷見習いの証しよ。できるわよね!」「は、はい」私は自ら志願した事の重大さに気がついた。剃毛をしたらお風呂に入るとき家族に見られ...
11,
2006
2006
奴隷バンク14
何度も腰がおちてお尻が沈みかけてはまた必死にあげる、彼女はヒールに力をいれたり抜いたりしてそれを楽しんでいる。「そろそろ許してあげようかなぁー」「はい、お・お願いします」「よし」と言うと私のお尻の左横を思い切りハイヒールの裏で蹴り飛ばした。「ひ~」私は何とかお尻を上に上げることばかりに気をとられていたので当然横向きにひっくり返った。さらに彼女のヒールが命中したお尻の痛さに悶絶した。彼女はゆっくりと...