女性の足下に跪く喜び

亀頭を刺激されて今にも爆発しそうだったが、こぶしをにぎりしめて必死の思いで耐えていた。「そぉー童貞なんだ」なおも鞭の先で刺激される「あーもう・・・」「もう？なんなのかしら？」「ゆ・ゆるして・・・」「何を？」「で・出てしまいますぅー」「何が？」彼女は意地悪く追い詰める。だまっているともう一度「何が？」「せ・精液です」「なあーにそれは？わからないんだけど詳しく説明してよ。ど・こ・か・ら何がでるのかしら？」「は・はいぺ・ペニスから精子が出ます」「だから？」「鞭を・・刺激を・・や・やめて・・下さい」一生懸命に耐えながら答えた。すると鞭での刺激をやめた代わりに私のいきりたった肉棒をハイヒールで踏みつけた。

「やめろ？私に命令するの？貴方はそんなに偉いのかしら」「あーで・でちゃう」「もし。私の靴を汚しでもしたら試験は中止よ！」私は自分で自分の体を思いっきりつねってなんとか気持ちがいかないように我慢をした。「ゆ・許して下さい。みどり様、お・お願いですから」下から彼女の顔を見上げて許しを請う顔はみじめなものだったのだろうか。「みっともない顔だこと。おさがり!」そう言って私の右肩を思い切り蹴飛ばした。私は後ろに倒れたが、さがった位置で再び土下座をした。