23,
2019
2019
アングラ マゾ伝説 マゾの穴 その24
「お前は誰?」「はい、マゾの穴会員番号M268番、KAZOWKでございます!」「へえ。お前があのKAZOWKなんだ、有名なマゾの」「お・・恐れ入ります・・」「わたしの名前が知りたい?」「はい、女御主人様」「ふふ・・静香よ。聞いたことある名前でしょう?」「はい、静香様、高貴でお美しいお名前でございます・・」「奴隷!いつまで顔を上げてるの、頭が高いわよ!」「申し訳ございません、女御主人様」「さあ、送ったダンボールに...
30,
2018
2018
足置きになる
昔から、足置きとして使われることに強い憧れを抱いていた・・ただ女御主人様のおみ足の重みを感じるだけで幸せを感じる・・顔はもちろん靴のまま背中を足台にされるのも良い・・女御主人様との身分の違いを感じられるのが嬉しい・・・それがマゾ...
07,
2018
2018
大勢の女性に・・・
いつもある願望・・・大勢の女性に踏みつけられたい・・・あざけ笑いながら踏みつけてもらいたい・・変態と罵られて唾をかけられる・・蹴とばされて・・・土下座でお礼を言わされ・・・見世物にされる・・・そして足置きとして使われ・・消臭も命じられる・・そんな風に蔑まれたいと僕は思う・・OL男狩り 尻責め 足責め 聖水...
08,
2018
2018
アングラ マゾ伝説 マゾの穴 その23
「お前のような汚い顔を踏みつけてあげてるのに御礼も言えないの?」「高貴なお靴底でわたくしめのような汚い顔をお踏みつけいただき、ありがとうございます・・」 なんて惨めな言葉だろう・・マゾ心を揺さぶる。「そうよ、わたしのローファーの靴底が汚れたわ!」「申し訳ございません、めぐみ様・・」 そこに、紗里奈様が戻ってきた。「あら。二人とも楽しそうね?」「おはようございます。紗里奈さん」「お疲れ様です」 二人...