「靴の裏をきれいに掃除して!もちろんお前の舌で・・」
そのうようなご命令を戴ける事はM奴隷にとって光栄な事です。這いつくばって舌を一生懸命靴裏につける。外から見ればなんと屈辱的なこの行為もM奴隷にとっては御褒美ではないでしょうか。
私もあるS女性様に命じられて実際に舐めましたがほこりやごみで舌がざらつき口が渇きます。決して楽な行為ではないのですが、上から見下ろすS女性様の蔑んだ目が最高でした。
美しい女性の足下に跪きたいと思った事はありませんか? このブログはそんなM嗜好の男性、もしくは男性を足下に土下座させたいとお思いのS女性のために作りました。(18歳未満閲覧禁止です) 「広告」「PR」「アフィリエイト広告を利用しています」
私のブログにコメントありがとうございました。
まだ新しいブログのようですが、これからもどんどん更新してくださいね。期待してますよ。
同じような嗜好の方がいらっしゃるというだけで私も嬉しい限りです。これらもちょくちょく覗かせてもらいます。では。
あ、それと勝手にLINKさせていただきました。
遊びにきてくださってありがとう。
靴の掃除。。。(笑)
私はいつもホテルに入る時はそのままですから
雨の日だろうとも関係なく綺麗にさせますね。
私にとってその時の奴隷はまさしく「靴のお掃除機」と、言った感じでしょうか?
”物”というふうにしか扱えませんの(笑)だってその為の奴隷でしょ?
ごく当たり前な事だと思うのですが・・・
どきどきしながら拝読しています。
お靴の掃除には作法があるのでしょうか。ご主人様のお靴底はどの程度きれいにすればよいのでしょうか?
この前、打ち上げの帰りの駅のベンチで、自分たちアルバイトを束ねる年下のチーフ様と二人っきりになりました。私が、○○様はクールで素敵です、何でもしますと言ったら酔った戯れで、「じゃあクツをお舐め!」とおっしゃったので、飛びつくように漆黒のパンプスをお舐めしたのですが、最初にキズだらけのヒールから底にかかり、つま先の汚れを取ってから、また底を舐めたと記憶しています。そのうちに舌が湿り気を失って、喉がからからになってうまく舐め取れなかったのです。電車が来たので、5分くらいの奉仕は片足で終わりになりましたが、お靴底はなかなかきれいにできませんでした。最後に「下手くそ」と言われたので泣きたくなりました。