マゾの穴では半年に一度、奴隷志願者披露会が行われる・・・
本気で女性の個人奴隷としてお仕えしたい切望しているマゾ男性が参加し、個人奴隷を探しているS女性様へ思いを伝えられる絶好の機会となっている・・
参加M男達は入り口から四つん這いになり、女性崇拝の立場を明らかにする。
参加できるマゾ男性は一定の指導、調教を受け祖霊志願するための試験を合格した者のみであるため、参加S女性様達も安心して選ぶことができる。
奴隷志願者は参加されているS女性委様ひとりひとりの足下に土下座して名前や年齢、特技などを簡単に申し上げ、頭を土足で踏みつけて頂く・・
その際、奴隷志願者の個人情報は全て参加S女性様に晒され、隠し事など一切できなくなっている
そのため、同じ学校に通っていた・・
取引先の会社に勤めていたなどの例もある。
参加女性達は気に入ったマゾに靴裏を舐めさせたり、蹴りを入れたりもする。
馬にしてみたり、
ビンタをする女性もいる
馬乗りは人気があり、中には潰れるまで乗り潰す女性もいる
奴隷志願者たちはただただお礼を申し上げ、服従の姿勢を守りぬかなければならない
グループで参加している女性達はまるでプレイルームのようにはしゃぐ方々もいらっしゃる。
しかし、たいがいの女性はその後の面談室でお楽しみになる方がほとんどである。
マゾ男性も一対一になる面談室で自分の思いをお伝えすることに震える者もいる。
最近多いのが、奴隷志願者を目の前に正座させて、長時間詰問することです・・
最初は元気よく答える奴隷も長時間委わたる厳しい詰問に泣いてしまう者も少なくない。
鞭好きのS女性様は失神寸前まで奴隷を追い込む事もある
ゆっくりと乗り心地を試すS女性様
果たしてどんな奴隷を選んだのか・・