個人奴隷、プライベートスレイブ、私奴・・・
サイトに届くメールの中で一番多いのはこれに関することです。
S女性様、M男性ともにコンスタントに送られてきます・・・
お互い望んでいるにもかかわらず、なぜ主従契約があまり成立しないのでしょうか?
それはお互いの見解というか、個人奴隷に対する認識力の違いです。
もちろん奴隷なのですから女御主人様のお望みになる事が最優先されることが当然です。
それでは女御主人様が個人奴隷にしたい事、させたい事を経験とやり取りなどから見てみましょう・・
玄関でのご挨拶 靴の脱ぎ履かせなども含む
能無し、役立たずなど理不尽なな罵倒・・奴隷はひたすら謝罪
マッサージ 足・全身
ネイル、保湿、などのおみ足ケア
洗面所での椅子 (意外と多い)
足置き
足置き
ストレス解消用サンドバッグ
ビンタ (手加減なし) 屋外でも
犬散歩
トイレ掃除 お風呂掃除など掃除全般
人間馬
家畜食い・・
ショッピング(荷物持ち)
ショッピング(靴・下着など羞恥)
匂いを嗅がせる・・
マゾ芸の披露
ご友人様への紹介・・
など上位にはどちらかと言うと精神的従属が基本で召使、執事に近い・・
鞭やロウソクなどSM系のものは入っていない・・
いわゆるイジメテ君では対応できない・・
そして一番必要なのは忍耐力だ
S女性様が口々に言うには待機の時は気配を消して欲しい。必要な時だけ存在感を出すようにと・・
必要でないときは土下座してただお待ちする・・何時間でも
黙って椅子になって限界まで耐え抜く・・・
とにかく必要なのは忍耐力・・・
女御主人様がお出かけになっても一人部屋で土下座をしながら女御主人様の事を思って幸せを感じられる・・
そんな方がプライベート奴隷に採用されるのでしょうね。
ちなみに私は全盛期には正座と土下座を部屋で一人で訓練をいていました・・