29,
2007
2007
奴隷バンク 最終回
柱から開放された私はギャグや枷などすべての拘束具が外されて自由にされたが、かつて誰にも見せた事のない痴態を見られた事で涙が止めどもなく溢れてその場に仰向けになって泣いていた。しばらくするとみどり様が私の近くに立って見下ろしながら言った。「奴隷見習いにしてはよくやった方よ!これでお前も自分がどうすればいいかわかったでしょう?」みどり様も相当興奮されていたようで顔がうっすらと赤くなっていた。私は涙なが...
26,
2007
2007
再開します。
長い間お休みしていまして申し訳ございません。病で入院していたため更新が不可能となっていました。ようやく復帰致しましたので再開します。未決となっていました奴隷バンクは次で終了という事になります。次回作は「奴隷セリ市」をお知らせしたいと思います。おぼろげながら覚えている事をしっかり伝えられたらと思います。ご期待下さい。...
17,
2007
2007
お詫び
いつもご覧戴きありがとうございます。私事で恐縮ですが4月の終りまでこのブログの更新ができなくなります。皆様にはいつも応援戴いているのに申し訳ございません。またその時に詳細はお知らせしたいと思います。 kazowk...
14,
2007
2007
奴隷バンク57
「そろそろ時間ね。今日は終わりにしようかしら」頭の上で彼女の声が聞こえた。ああ・・やっと開放される。私は安堵感を感じた。「さあ、起きて」私は土下座の姿勢を起こして正座の姿勢になった。彼女はその後ろから私に抱きつくようにかぶさり私の乳首を弄び始めた。「どうだったかしら?奴隷経験は・・耐えられる?お前はもう私の所有物よ。忘れるんじゃないわよ」言いながら乳首を抓みこねくり回す・・・私は快感で言葉が出ずた...
14,
2007
2007
奴隷バンク56
私は何度も彼女の靴のつま先にキスをして御礼を言った。しかしギャグを噛まされていたので実際は唇がようやく触れられるほどであった。「服従のキスもさせようかしら?」「ふぁいほひゅひんはは」(はい、女御主人様)彼女は台の上に腰掛けて私を見下げた。「頭をお上げ、奴隷見習い!」私は彼女の正面に跪き頭を上げた。すると彼女の両足のパンプスの底が私の顔を捕らえた。「さあ、服従のキスよ。しっかりやりなさい」「ふぁいほ...