30年以上前のことになりますが・・
銀座のクラブホステス様の奴隷だった事があります・・
私は彼女のS性をすぐに見抜き、奴隷志願したのです・・
自分が女性崇拝者である事、足フェチマゾである事を素直にお伝えし、奴隷という立場を手に入れたのです。
1年くらい経って頃でしょうか・・
わたしの身体に乗ってビンタしていた女御主人様が
「私のお尻の穴舐めさせてあげようか?」
めったにお身体に触れることがなかった私にとって喜びの瞬間でした。
「はい、わたくしめの舌でお清め致します・・」
その瞬間ベッドから蹴り落され、
何度も何度も蹴られ、踏みつけられ
私は床を這いまわっていた・・・
「お前の舌はさぞきれいなんでしょうね?」
その言葉を聞いて、ようやく気付いた・・
「女御主人様。申し訳ございません。・・申し訳ございません。」」
「わたくしめの言い違いでございます」
「ど、どうか・・女御主人様の尊いお尻の穴様でわたくし目の汚れた舌を清めさせていただけないでしょうか?」
「お願いいたします・・・お願いいたします」
お前の女性崇拝ってこんなものなの?がっかりね!
顔がひしゃげるほどヒールで踏みつけられてひたすら謝り続けた時間を
今も忘れない・・・