06,
2015
2015
心に残るS女性様のお言葉-2
30代前半の頃だったと思いますが、とてもお若い専門学校生様と主従関係を結ぶこととなりました。
最初の頃は何も分からない、お若い女御主人様にこちらからいろいろ教えてあげるような・・・どちらかというと私が主導権を握っていて、女御主人様をお育てしている感じでした。
そんな感じで半年が過ぎた頃。何かの拍子で彼女を怒らせてしまった時でした・・・・
ねえ、、自分の事 特別な存在だと思っているんじゃないの?
わたしにとってお前はただの使い捨ての奴隷よ! 飽きたら捨てるだけ、いつそうするかはわたしが決める事! 勘違いするんじゃないわよ!
彼女のその言葉を聞いて 私は足下に平伏して、惨めに許しを請うた・・
Sとして成長した彼女にこの上ない喜びを感じた一瞬だった。
その後1年間関係は続いたが、わたしが泣き叫ぶようなお仕置きも、楽しみながらこなしていた。