07,
2009
2009
レンタル奴隷として 4
私は変態マゾ奴隷です・・・どうか・・もっと痛くして下さい・・」 縛りあげられた玉はだんだんと色が変わってきて苦痛が増してくる。私は涙目で蘭様にお許しを請う。「うふふ・・このまま締め上げればもう使い物にならなくなるわねぇ?」「女御主人様・・どうか・お許し下さいませ」「そう、私はお前の女御主人様。いつでもお前の体を自由にする事ができるのよ~・・」蘭様はとても嬉しそうな顔で私を見る。私は哀願の表情を浮か...
08,
2009
2009
レンタル奴隷として 3
靴の先部分で踏みしめられたペニスは台の上でほぼペシャンコになっていた。しかし重みがかかる部分が全体に分散されるためそれほど痛くはない。ただ重圧が重苦しい感じだった。「ふふ。そんなに痛くないでしょう?」蘭様は目をキラキラと輝かせながら私の顔を見下ろした。踏みつけた状態で足先を回し出し私の反応をみる。徐々に充血度がまし膨らんでくるペニスを見て・・・「思った通りね、お前ペニスを押し付けてオナニーしてる...
08,
2009
2009
レンタル奴隷として 2
蘭様の乳首責めは30分近く続いた。正面に正座する私の顔を見ながら洗濯バサミを抓んだり捻ったりして責め立てた。その都度痛みに耐えかねて声をあげたり、顔をうなだれたりしたが彼女はそれを許さなかった。「何顔を伏せてるのよ、私はお前のその苦痛の表情がみたいんでしょう」バシバシとビンタで叱られる。「申し訳・・ございません・・蘭様」「だめよ。許さない」洗濯バサミを思い切り引っ張る蘭様。私の乳首はそれに連れて伸び...
30,
2009
2009
奴隷セリ市~買われる男達 24
「綺麗になったのかしら?」 必死に舐め上げるオナさんを上から覗き込む典子様。「はい・・女御主人様・・ありがとうございます・・」「あら、私まだお前の女御主人様になったつもりはないけど」「ああ、申し訳ございません・・お許しを・・」「ねえ、誰の奴隷になりたいのかしら?」「あ、あの・・・皆様とてもお美しく・・わたくしめなどに選ぶ権利などございません・・」「うふ、よく分かってるじゃない。そうよお前に選ぶ権利...
17,
2008
2008
奴隷セリ市~買われる男達 23
「礼儀は心得ているようねぇ。この場で試してもいいって言ったわよね?」 と由美様が尋ねた。「はい、ぜひお願い致します」「じゃあ、鞭でも打ってあげようかしら」「はい、ありがとうございます。ぜひ、お願い致します」 相変わらず平伏の姿勢でしっかり受け答えするオナさん。「もう少し後に下がってお尻を高くお上げ!」 由美様はテーブルに置いてあった一番ハードな鞭、ブルウィップを手に取った。彼女の目はその時既に残忍...