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レンタル奴隷として 1

奴隷セリ市から数ヶ月たったある日、私は紀代美様に呼び出された。
用件は私をレンタル奴隷として派遣したいと言う事でお相手はセリ市に参加されていた蘭様というのだ。
すでにみどり様という女御主人様にお仕えしていた私は断りたかったが紀代美様に逆らう事ができず押し切られてしまった。
その頃の私はみどり様に心酔していて他の女性の事などあまり考える余裕などなかったが、なぜか蘭様に時間貸しとはいえ買われる事になって気持ちは異様に昂ぶっていた。
セリ市で見たあの蘭様の冷酷な笑みと残忍な言葉に恐怖を覚えつつも魅了されていたのだろう。マゾヒストなら当然だ。
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 その数日後、紀代美様から電話が入り蘭様の都合が付きいよいよ私のレンタル奴隷としての初仕事が始まろうとしていた。といっても報酬のほとんどは紀代美様の元に入り私にはほんのお小遣い程度のものしか渡されなかったのだ。
しかし私の場合目的は金銭ではなく、行為そのものだったので納得していた。それにみどり様から十分すぎる程のものを戴いていたので全く気にならなかったのだ。
当日指定された場所は鶯谷で時間は夜0時だった。そうです蘭様のお仕事はソープ嬢様、そのお仕事帰りに私を拾おうという事でした。私はそれまで吉原というのがどこにあるのか全く分かっていませんでした。もちろん鶯谷が近いという事も・・・
 大通りの食べ物屋の前で待つように言われていた私はそこで30分位待っていた。もちろん時間に遅れる事など当たり前だと思っていたので苦にはならなかった。それよりも蘭様に嬲られる事を想像して私の股間はこの時点から膨らんでいたのだった。
そしてタクシーが私の前で止まると、露出度の多い洋服を身にまとった超美脚の女性が降りてきた。蘭様である・・・・
私を見つけると
「カズ、バッグ持って!」
「はい・・」
近くに行くととろけるような甘い香水の匂いが漂っていてそれだけでも私をクラクラさせたのだった。
明らかに夜の女性と分かる派手めなお姿だったが彼女の美貌とスタイルの良さはそんな事さえ霞んでしまうようなものだった。私は改めて彼女の美しさに呆然としていた。そしてそのおみ足で踏みつけられる自分の姿を想像してしまったのである。
 後に分かったのですが彼女は吉原でもトップクラスの高級店のNO,1で風俗情報誌には必ずといっていいほど掲載されていて、グラビアなどにも取り上げられていたのだった。
私は大きめのバッグを受け取った。ずっしりと重みを感じるそのバックからは乗馬鞭の柄が飛び出していた。
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蘭様は私に「ゴメンね。遅くなっちゃって。あら、カズ、表で会うとこんな感じなんだ。センスいいわね、意外と高いでしょうこの服」
「は・・・はい。い、いえ・・・ありがとうございます・・・」
私は彼女の予想もしなかったお優しい言葉にすっかり舞い上がってしまった。いきなり命令口調で攻撃されると思っていたからだった。しかし彼女はセリ市で会ったあおの時とは全く違う態度だったのである。
そして格好を褒められた事も嬉しかった、私の洋服は全てみどり様に買ってもらっていたものなのでちょっとお高いブランド品だったからだ。それをすぐさま見極める蘭様の目もさすがと思った。
「さあ、行こ」
彼女はバッグを持った反対側の私の腕を組み歩き出した。まさに恋人同士のように・・・周りの人はこのカップルをどんな目で見てたのだろうホテルまでの数分の出来事だったが私の胸は高まりっぱなしだった。しかも気になっていたのはバッグから出ている乗馬鞭である。何か自分の性癖を通りすがりの人達に見透かされているようでとても恥かしかったのである。
それにこんな美人と腕を組んで歩くなんて・・予想もしなかった展開に私はうろたえていた。
彼女が向ったのはちょっと和風感覚が残ったホテルだった。
「ここは結構広いのよ。それに多少騒いでも大丈夫なの」と私の顔を覗きながら微笑んだ。
入り口で宿泊の手続きを済ませるとエレベーターで3階に・・・
部屋の開け彼女を中に入れてドアを閉めた瞬間に彼女の顔つきは一変した。セリ市で見たあのお顔になっていた。
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「バックを置いて直ぐに裸におなり!」
確かに大き目の余裕のある部屋の作りだった。私はテーブルの上にバッグを置くと入り口の所で洋服を脱ぎ全裸になった。その間、蘭様はソファーに座り冷蔵庫のビールを空けて飲み、タバコをお吸いになっていた。
私は四つん這いで彼女の前まで行き、土下座で挨拶をした。
「蘭様、本日はわたくしめのような者を奴隷として御買い戴き、誠にありがとうございます。レンタル奴隷として御満足戴けますように一生懸命御仕えさせて戴きますのでよろしくお願い致します」
足を組んだハイヒールの前に頭を付けて平伏した。彼女はその上に組んだ足で私の頭をこつこつと踏みつけて楽しんでいる。
「ふふふ、カズ。お前にはあの時からずっと目をつけてたのよ。いつかこうして私の目の前でたっぷりと泣かせてやろうってね。レンタルじゃなくて奴隷契約してもいいのよ。うん?」
私は思い出したこの言葉に「うん?」と入った時の蘭様は超Sモードに入って入る時だった事を・・・
「・・はい・・・・いえ・・」
「ほら、どうしたのよ?一生私の奴隷にしてやるって言ってるのよ。イヤなの。うん?」
「あ・・あの・・契約が・・その・・」
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頭をぐりぐりと力をこめて踏み躙られながら私は言葉を濁していた。すると彼女は私の頭をヒールで持ち上げて上を向かせると耳を思い切り掴んで顔を自分の前まで引き上げて私の目をじっと見て残忍な笑みを浮かべた。
「口開けて」
その口にタバコの灰を落とす蘭様・
「それじゃあ、お前の方から奴隷にして下さいって言わせてあげようねぇ。うん?」
そう言うと突然私の頬にビンタの嵐が炸裂した。パンパンパンパンとたて続けに何発も何発も私の頬に・・・軽くめまいがするほど強烈なものだった。
「ふふふ。手が痛くなってきたじゃないの?うん?」
「あわわわ・・・」
「入り口にあったスリッパを持っておいで!」
その命令に直ぐに反応して、私はスリッパを口で咥えて彼女の元に持って行った。
「そこでチンチンしてごらん!」
私は口にスリッパを咥えながら腕を上に上げて犬のようにチンチンをする。
彼女は笑いながらそれを受け取ると、私を蹴り飛ばした。
「おりこうさんねぇ、口で咥えて来て。なんで一つなのよ!」
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私は無様に後ろに倒れたが、直ぐにもう片方のスリッパを咥えて持って行った。
「蘭様・・も、申し訳・・・ございませんでした」
「そうでしょう、両方の頬を打たないと片っ方だけ腫れたらみっともないでしょう。うん?」
パンパンとそのスリッパで両頬を楽しそうに叩き始めた蘭様。顔がだんだんと熱くなり痛みよりも熱さを感じるほどになっていた。
「ほらほら、ハンサムな顔が膨れてきたわよ。あはは・・・奴隷らしくなってきたじゃない」
 カバンの中から手枷を出し私は後ろ手に拘束された。彼女の前に正座する私の胸の辺りをハイヒールで蹴りつける、私はそのまま後に倒れこんだ。
「直ぐに元の姿勢に戻るのよ、ほら御礼はどうしたの、うん?」
慌てて元の位置に正座して頭をつけて御礼を言う。
「蘭様、御蹴り戴きありがとうございました」
 そして頭を上げると直ぐにまた蹴り倒される。何回もそれを繰り返し私はくたくたになっていた。彼女はそれをタバコを吸いながら楽しんでいる。ようやくそれが終ると今度は正座する私の太腿の部分に彼女のハイヒールが乗せられヒールに力が込められる。
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立ち上がって私の腿の上に乗り体重をかけるとピンヒールが腿に突き刺さる感じに私は思わず声を上げる。
「ああ・・・痛い~・・・・」
彼女は意地悪くヒールを立ててグリグリと責め立てる。
「うふふ。痛いの?これはどう?あはは・・奴隷なんだから耐えるしかないんだよ。あはは・・」
「あう~・・・」
さらに吸っていたタバコを灰皿に置き、私の乳首に手を伸ばしてきた蘭様。そして綺麗に伸びた爪でそのお乳首を抓り上げる・・
「あひぃ~・・・・う、痛い~・・・」
私の顔は苦痛に歪む、その顔を冷たく笑いながら見てさらに捻り上げる蘭様・・・
「あああ・・・お許しを~・・・千切れちゃいます~・・・お願いですぅ~・・」
「く・く・く・そんなに簡単に千切れないわよ、ほら」
「ああああああひぃ~・・・・」
「たとえ千切れたってお前に何か言う資格なんてないのよ。この身体は明日の朝まで私が買ったものでお前のものじゃないのよ。分かる、奴隷さん?」
楽しそうに私の乳首を洗濯バサミで挟み込む蘭様、その上からさらに力を入れて捻る。
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「ああ・・ぎゃあ~・・・」
「あら、もう涙目になっちゃったの?まだ30分も経ってないわよ。うふっ、明日の朝までたっぷり虐め抜くから覚悟なさい!」
その時の彼女の目は真性S女性らしくキラキラと輝いていた。
彼女の言う通り、この後私は蘭様の恐ろしさを身を持って知る事になったのだった。




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